親戚のおじさんの奴隷犬のなってもう2年が経ちます。おじさんは58歳で自分は43です。おじさんはまだまだ現役でチンポの勃ちも良くザーメンもたっぷり出ます。
昨夜もおじさんに家に来るように言われ行ってきました。最初は自分の家でアナルを綺麗にして行ってたのですが、最近はおじさんが浣腸に興味を持ち何もせず家に行くとすぐに服を脱ぐよう言われ全裸になると、風呂場に連れて行かれ四つん這いになるとイチヂク浣腸を3本くらい入れられ5分くらい我慢させられます。限界になるとトイレに連れて行かれ排泄すると、また風呂場でシャワー浣腸で綺麗になるまで繰り返されます。
その後はベッドルームに連れて行かれ赤い縄で縛られ玉やチンポも細い紐で縛られ色々な玩具で乳首やアナルやチンポを責められます。
亀頭にローターをテープで固定されアナルにはバイブを挿入され、両乳首を指で弄られながらフェラさせられると意識ぐ飛ぶくらい感じてしまいます。
気がすむまで責めた後はおじさんのカリ太のズル剥けチンポで犯されます。バイブとは違いおじさんの生チンポは大きく硬く根元までハメられピストンされると、トコロテンする事もあります。
一回目のフィニッシュはいつも口に熱く濃いザーメンを出され二回目はアナルに中出しされプレイは終わります。こんな関係をいつまで続けて行けるか分からないですが、暫くおじさんのチンポの奴隷です。