紅潮し蕩けた眼差しで僕を見つめる少年。その口はだらしなく半開きで涎を垂らしています。僕の心の中で淫らで邪な気持ちがむくむくと膨らみ、やがて弾けました…
僕は禿げ親父から渡された「精液入りの小瓶」を少年に見せました。
「なぁに…それ…」
あどけなさを残した顔の少年の質問に僕は意地悪く答えます。
「精子だよ。あのおじさんが溜めた精子。これをね…今から君の中に…」
僕がそう言って禿げ親父の方を向き、少年もそれに視線を合わせると、素っ裸で自分のチンポを扱きながらニタニタと笑みを浮かべる禿げ親父と目が合いました。
僕は小禿げ親父の子種が入った瓶の蓋を開け粘液を手に取りました。冷蔵保存されていたのか粘液は冷たく、精液特有の甘い栗の花のような臭いに加え、腐敗臭特有にアンモニア臭が混ざった臭いがします。
「あぁぁ… 嫌ぁぁ…」
異臭を嗅ぎとり、ベソをかき始めた少年の口元に僕は粘液まみれの掌を近付け、少年の口回りに塗りたくりました。
臭いよね…汚いよね…
でもこの液を身体中で吸収させられるとね、いやらしい気持ちになれるよ…自分が性玩具になった気持ちに…
僕は親父の精液まみれでベソをかく少年の頭を抱え上げてその口を吸いました。すると少年も僕の求めに応えるように舌を差し出して来たので、そのまま暫く絡めあったのでした。
少年の舌は親父共のそれと異なり小さくて柔らかい舌でした。
やがて僕の中に芽生えた獣欲が僕のチンポを痛いほど勃起させてきます。獣欲の
虜となってしまった僕は拘束されて動けない少年の頭を掴み、ピクピクと脈を打つ僕のチンポを飲み込ませました。
「あぁぁ… いい… 温かい…」
僕は少年の頭を掴み強制的に上下させ、時には少年がえづくほど深く飲み込ませて粘液の快感を貪ってしまいました。変態親父共の如く。
「ヒャハハ! おいおいぼくちゃん、ノリノリじゃねえか! そろそろ注入してやれや!」
鬼畜親父がビール片手に野次を飛ばしてきました。
僕は少年の口からチンポを抜き、四つん這いで拘束された少年の背後に回りにます。そして先程少年の腸内を凌辱した浣腸器を手に取り、ノズルで親父ザーメンを吸い上げました。
「ブブ… ブビッ」
粘液を吸い上げる何とも汚く卑猥な音がします。僕はたっぷりと精液を吸い込んだ浣腸器をパックリと開かされた少年の尻穴に突き刺しゆっくりとプランジャを押し込みました。
「あぁ…! 冷た… いや!いや! あああぁ…」
少年の尻穴は全ての親父ザーメンを飲み込みました。そして少年がヒクヒク痙攣する度に汗で美しく光沢を放つ少年の尻肉の中心の穴からドロッと溶けた精液が流れ出るのが見えました。
少年の尻は普段見慣れた親父共の汚いケツとは異なり、丸く柔らかそうで女性のそれのように艶やかでした。
はぁはぁ…いやらしい…
いやらしい物体…
僕の中に芽生えた獣欲はまだ勢いが衰えず、僕の脳内に命令してきます。「犯せ。チンポをハメろ。こいつを犯せ」と。
妖艶に僕を誘う少年の尻に近付きはチンポをあてがい一気に突き刺しました。
「あぁっ! や、いや!ああぁぁ…」
少年の悲鳴にも似た喘ぎにも構わず、僕は一心不乱にサカリの付いた雄犬のように腰を打ち付けて快感を味わいました。
「はっ! はっ! はっ!」
いつの間にか禿げ親父がホームビデオ片手に僕達の横に陣取り、性奴隷二匹の交尾を撮影し始めています。
構うもんか! いま僕はこいつに種付けするんだ。この尻に射精するんだ!
他の親父二人も素っ裸で僕達の回りを囲み直近で僕達の恥態を見物し始めたので汗臭い親父の体臭が僕達を包みます。
「あっ… くふっ… あん あんあぁ…」
暫く少年の尻穴を突き続けると少年は甘い喘ぎ声を出し始めるので、僕の中の獣は僕の理性を押し潰し僕の脳内は射精欲求で充満します。
少年の尻穴は括約筋が緩みきった鬼畜親父の尻穴とは別物で、チンポの先端には柔らかい腸壁が絡み付き、ヒクヒクと痙攣する度に入口がチンポの根元を締め付けてきます。まるで赤ん坊の掌に握られているようでした。
「はあはあ、あぁ…もいイクっ… イクよ… で、でる…あぁ!…」
僕は少年の中に大量の精液を放出しました。
射精後、少年の尻穴にチンポを埋めたまま、ぐったりと少年の背中に倒れ込んだ僕に「かつての主」が近づいてきて言いました。
「なあ坊や、いやらしい変態になれたなあ。ははっ。でも君は性奴隷の分際で私の奴隷に種付けするとはいけないね…お仕置きが必要だね」
すると鬼畜親父が立ち上がり、僕と少年に首輪を付けて言いました。
「まったくその通りだ。少し遊ばせてやったが、お前えは性奴隷だってことを分からせてやらねえとなぁ!おらぁ!舐めろや!」
そしてまだ少年と繋がったままの僕の前に巨大なケツを向けました。
そしていつもの如く親父の尻穴を舌で愛撫させられ始めました。