平日ということで、人もまばら。
とりあえず身体を洗い、シャワー浣腸してスチームサウナへ。
なかにはスキンヘッドの厳ついガタイ親父が一人だけ。
向かい合い座ると舐めるような目付きで上から下まで品定めするように見ている。
俺は挑発するように乳首を弄りながら、相手の目を見つめる。
すると相手も挑発するように、股関のタオルを外し見せつける。
かなりのデカマラだ。
俺はさらに挑発するように、相手に背を向けて尻を突きだす。
相手は俺の後ろに立ちアナルに唾を垂らしては指で解すように、塗り込んでくる。
我慢できずに吐息を漏らすと、無言のまま腰を掴みアナルにマラをあてがいゆっくりと押し込んでくる。
アナルの具合を確かめるように、少し入れては抜き、また唾を垂らしては入れてを繰返しとうとう全てを入れられつしまった。
そこからはゆっくりとしたストロークで突いたと思ったら、アナル入り口を小刻みに突いたり、奥まで射し込み大きくグラインドしたりと。
気がつくといつの間にか、トコロテンしており、しかも突かれる度にドロドロと垂れ流し状態でした。
相手は一向にいく気配もなく、はじめてギブアップしていました。