トイレでオシッコしていると、いつの間にか横におじさんが、僕の放尿を見つめていました。
だんだん終わりに近づき最後に、「ぴゅう~、ぴつ、ぴつ。」って最後のしずく出ししました。
「ふつ~ぅ(* ̄◇)=3」って、放尿の達成感に落ち着いた。
おじさんが、「もう残っていないかなぁ?」って聞かれた。
「あっ、ハイ。」って答えた。
竿を握られて根元から、竿を、スライドさせて残った尿を絞り出した。
よく触られるからなすがままに、させていました。
個室を指さし「綺麗にしてあげるよ。」って誘われた。
「お願いします。」って、そのままふたりで個室に入った。
おじさんは、しゃがみ込んだ。
放尿直後のちんこをパクってくわえた。
「あっ、ああ~ぁ。暖かい。」って、上体が、のけぞる。
素早くズボンのベルトとパンツを下ろされた。
「うん、大きいからお口におさまるかなぁ?」って先端部から、雁のくびれを唇で回転させて皮を押して剥き始めた。
「ああ~ぁ、気持ち良いよ。
敏感だから直ぐですよ(´ヘ`;)」って頭を押して逃げた。
「だめですよ。
じっとしていなさい。」って腕を押さえつける。
「じゆぽっ、すぼっ。」って竿の根元まで口に飲み込もうと必死ですよ。
「ああ~ん、もう溢れちゃているよ。」って我慢汁の溢れを教えた。
おじさんは、竿を唇で搾る様に吸い出す。
尿道穴の溢れた汁を舌で舐め取る。
「う~ん、ああ~ぁ。」って下半身をくねくねと動かして耐えた。
「かぽっ。」って金たまをお口いっぱいに飲み込んだ。
口の中で、舌で右側の玉を押された。
続きまた舌で搾る左側の玉を押された。
金たまの玉をお口の中でコロコロと刺激しました。
「ああ~ぁ、凄いこんな事初めてですぅ。」って身体が震わせた。
おじさんは更にしゃがみ下から金たま全体をお口に飲み込もうと大きな口開けた。
金たまをお口いっぱいに頬張ると、吸い込みにかかった。
「ああ~ぁ、痛いからやめてくださいよ(>д<*)」って肩を押した。
「パコッ」って金たまからお口が外れた。
「はぁ、はぁ。」って凄い興奮状態です。
「ピタッ、ピタッ」って僕の後ろにまわる。
お尻の全体をやさしく撫で廻された。
「あっ、後ろは、だめ、使えませんよ(>д<*)」って暴れた。
「変な匂いはしないねぇ、
それに綺麗なシワはまだまだ処女ですね?」って穴を「ぺろり」って舐め始めた。
「あっ、そこは舐めちゃあだめ、汚い場所ですよ。」って嫌がる。
「全然綺麗ですよ。
中を見せてね。」って、お尻の割れ目から穴を無理やり広げた。
「穴が、ピクピクって動いていますよ(*^-^)」って覗かれた。
「ズブッ、ズブズブ」って穴に硬く尖った舌を入れられた。
「ああ~ぁ、だめですよぅ。」ってアナル穴を犯されに必死に耐える。
「ズブッ、ズブッ、ズブッ。」って尖った舌が挿入されるたびに、「うっ、ああ~ぁ。」って上体がのけぞる。
ちんこの尿道穴からは、汁が溢れ出した。
床には、ポタポタって垂れ流しするほどに、大量に我慢汁が垂れ流ししました。
もう抵抗できない。
穴がふやけてふにゃふにゃになってきていますよ(>д<*)
「ああ~ぁ、出ちゃうよ(´ヘ`;)」って射精が、始まる。
尿道穴を指先で押さえる。
尿道に逆流しました。
指先を外す瞬間にちんこをパクってくわえられた。
「ああ~ぁ、出ちゃう。たくさん出ちゃうよ。」って次々に身体を震わせ射精しました。
金たまを揉まれながら、吸出しです。
残りなく吸出しされてしまいました。
「おいしく頂きましたよ(*^-^)」ってニコニコしておじさんは、ロール紙で拭いてくれました。
「ありがとうまたねヾ(´∀`ヾ)」って個室を出て行きました。
しばらく唖然としていました。
続き次のおじさんも、「出しちゃたのか?」って言われた。
「仕方ないから、後ろ汁の味見させてね。」って、連続して舐め廻された。
そのうち勃起しました。
「若い男の子は、回復力あるから大好きですよ
(*^-^)」ってまた射精してしまった。
アナル穴舐めされると連続射精できるのか?
だから1人のおじさんに捕まると、連続してアナル穴から、犯されてしまいます。
最近は、アナル穴を舐め廻されるの流行りなんですか?
毎回アナル穴舐め廻されて射精させられる。
身障者トイレでは、後ろと前をおじさん達に同時に責めるられる。
アナルを舐められるの大好きになってしまった。
新しい快感ですね('_'?)
皆さんも舐め廻されていますか?