先日の夕方、仕事帰りにメールの着信が。
「今晩予定が無いなら久しぶりに深夜の公園でどうかな?」
以前、公園で会ってお互いなんか一緒にいて、お互いがして欲しい事を話さなくてもなんか分かる感じがしたので、連絡先を交換していた方からの連絡。予定も無かったし、ムラムラしてたのもありOKの返事をした。
待ち合わせした公園に11時に着いた。もう真っ暗だった。
車から降りて、公園の入口に行ったらすでに来ていたので、2人で話をしながら公園の奥へ。その人(Tとします)はシートを持ってきていたので
「準備いいね」
「これがあれば、君を全裸にして寝かせても汚れなくて済むでしょ」
と話をしながら、茂みの深い所へ。
その頃には、お互い冷静を装いながらも興奮していたみたいで、茂みに入った途端、お互いの大きくなったものを握り、目を合わせて笑い、Tが
「まだ早いよ。シート敷くから」
と言ってシートを敷いてくれて、そこに2人で座りキス。
お互いキスをしながら服を脱がせ合い、一気に全裸に。
僕はTのカリを手でずっと撫で回し、更に我慢汁が出てきたら、それを手の平につけて撫で回していたら、更に硬くなってきていた。
Tは、僕の耳から首すじ、乳首を舐めながら、僕の勃起したものをシゴいてくれていた。
深夜の公園とは言え、何があるか分からないので、声を出したかったけど、ひたすら我慢していたけど、その状況に余計に興奮。
Tが
「声を我慢していても、身体は敏感だね。ここを舐めるとほら」
と言って、四つん這いにしてアナルを舐められて、僕の身体もビクッとした。
そして、アナルにローションを塗られてほぐしてくれている間、Tの勃起したものにゴムを付けて準備が整ったらTが
「誰もいないから、立ち上がってそこの木に手をついて、お尻を突き出して」
と言われたのでそのとおりにしたら、腰を掴まれて、一気に入れてきた。痛みは無かったけど突然の事に驚いたのもあり、僕は
「あっ、奥まで、いきなり、、」
と言い出したら、
「もうカリをいたずらされている時から入れたくてね。ごめん、痛かった?」
「うぅん、痛くは無かったけど、びっくりしただけたから」
「なら、動かすね」
と早いペースで突いてきた。
深夜の静かな公園に、お尻に打ち付けられている音と、アナルのぬちゃぬちゃした音、あとは必死に声を出さないように我慢している僕の
「んっ、んっんっんっ、、、んっ」
と言う声。Tは突きながらも、僕のものをしごき続けていた。
あまりの気持ち良さに、僕は力が入らなくなり、膝を地面につけて四つん這いに。Tも抜けないように一緒に膝をついてくれて、更に突き続けたら突然
「入れなくていいから、俺のも咥えてもらえませんか?途中から、ずっと隠れて見ていたんだけど、お願いします。ダメなら見ながらオナニーさせてください」
と暗くて、どんな見た目の人が分からなかったけど、Tが
「どうする。オナニーさせておく?」
「可愛そうだから、いいよ」
と言ってあげたら
「ありがとうございます」
と言って、すぐに固くなったものを出したので咥えてあげたらTが
「体制を変えよう」
と言い、正常位になりTは僕のアナルを使い、途中から入ってきた人と僕は69の形になりました。途中から入ってきた人は
「いいち◯こしてる。ごめんね、俺のそんなんじゃなくて」
と言いながら一生懸命しゃぶってくれていました。
僕もその人のものをしゃぶっていたら、更に膨らんできたので、そろそろだすかな?と思い、それにTに突かれて最高に気持ち良かったので、その人のは早く終わらせようと思い、手で早いペースでシゴいたら
「や、やばい、やばい、出る、うっ」
と僕の胸に出してしまいました。
でも、なんかいい人で
「2人とも、まだ出してないよね。お手伝いします」
とか言って、最初にTにしてもらったように、耳から首すじ、乳首を舐めたり歯で噛んだりしながら、僕のものをシゴいてくれて、僕はもうその時点で身体中、どこをさわられても声が出てしまう状態に。Tも僕のその姿に興奮したのか、更にペースを上げて突き、Tが
「やばい、出すよ、その姿、エロくていい、出すよ、出る」
と言ってアナルの奥の方で果てました。
僕もTが出す時の脈を打った感じがお尻全体に伝わり、それに身体中、舐められたりしごかれたりで、出してしまいました。
終わった後、Tと途中から入ってきた人に身体を拭いてもらい、しばらく雑談した後、その人とも連絡先を交換して帰りました。