ロイヤルの地下へ降りていくとき、後から体格のいい人がついてきました。なにかを感じるところがあり、鏡の部屋に入り寝待ちするまでもなく後ろからすぐにお尻をさわってきました。
声を出した瞬間に男の人は私の前に回り怒張したチンボをさらしてきました。しゃぶれ!という合図でした。顔を前後に降り裏筋に舌を這わせると、うっと呻いてくださり「上手いな!」の誉め言葉をいただきました。
その後もその人は私の喉奥を責めるなど完全にメスにさせられたところで、私のバックに回り手渡したローションを塗ると、ズブリと私のケツマンコに挿入してきました。後ろから嵌められながら乳首を摘ままれるたびに感じてしまうので、「オ~よく絞まる」といううれしい彼の言葉を聞きながら、本当にケツマンコが壊れるのではないかというぐらい激しく責められました。男の人も「ケツマンコを壊してやる!」とか、「ほんまによう絞まるマンコやな」とか言いながら逝きそうなことを告げて来ました。中は止めてと懇願すると、その人は自分のチンボを私の穴から引き抜くと、背中に熱い精液をドビュ、ドビュとかけて逝ってくれました。
実は、私のケツマンコにはすでに別の方の精液が入っていたのでした。
この日は、スチームサウナで若いイケメン君に乳首を吸われキスされなど、なかなか淫乱な時を過ごすことができました。