ゲイ体験告白

中学生は部屋に来ましたか？

その後が気になります

無名さん コメントありがとうございます
続きです


自分の部屋に帰ってしばらくするとノックがありました。
出てみるとさっきの中学生です。部屋に招き入れるとすでに彼の股間はもっこりしてます。 びっくりして「もう勃起してるの？スゴいね(@_@)」と言うと「見られたがりで露出の気があるから期待で廊下を歩きながら勃起してました」と言います。
モジモジしてるから早速全裸にしましたが脱がす時にチンポがボクサーに引っ掛かってパチンと下腹に跳ね返りました。
「スリ筋で引き締まって格好いいね」と言いながら抱き寄せキスをしました。 彼は嫌がるかと思ったけどあまり抵抗もなく大人しく受け入れます。 舌を絡ませるディープキスで身体を密着させてると彼の勃起がお腹に当たります。 僕もキスしただけで勃起してきてお互いにチンポを擦り付けます。 僕はホテルの浴衣だから一枚脱げば全裸です。
「いろいろ教えてあげるね」と言いながら、まずお互いのチンポを手で握りながら兜合わせで擦り合わせます。 中学生のくせに彼のチンポは僕と比べて太さも長さも1.5倍くらいのデカマラで若いからカチカチでお腹にくっつきそうにそそり立ってます。 思わず膝まづいておしゃぶり開始です。

チンポ全体を先ずは舐め回します。 既に勃起したチンポをニギニギして更にギンギンに勃起させ、亀頭から玉に向かって優しくしごきます。 チンポの根元を指できつく締め付けると亀頭はパンパンに膨らんでますますチンポが太く固くなり、そのまま喉の奥までディープスロートしたり、亀頭をバキュームフェラしたり、舌で幹を締め付けたりして夢中になってチンポを楽しみました。
それをしながら玉袋や蟻の戸渡りをくすぐったりします。

陰茎を横にくわえたり時には優しく歯を立てて甘噛みしたり、チンポを下に向けて押さえたり上に向けてしごいたり緩急をつけていろいろと遊んでいると「ウッウッ、 気持ちいいです･･･堪りません････」と僕の頭を掴んで喉の奥まで思い切りピストンします。

「ウグッウグッ げぇげぇ(>_<)」と僕は涙と涎と鼻汁でぐちゃぐちゃになってます。 イラマをさせるなんて中学生のくせに自然と気持ちいいことを知ってるなと感心しましたが気持ちよくてそのまま続けました。
しばらくすると「もうダメですぅ～、イキそうです、イッていいですか？」と言ったとたんに、口の中でグッグッと一回り膨らんだ彼はデカマラをビクビクさせながら大量の精子を僕の喉の奥まで痛いくらいの勢いでぶち撒けました。

続きます