ゲイ体験告白

昔に良くプレーを楽しんだ方(哲夫)から数年ぶりにメールが

きました。

久しぶりです。元気にしていますか?

実は私の新しいプレー相手の御主人様が太った豚を

調教したいと言い出し私はガリなので御主人様の意向には

あまり向いて無い見たいです。

出来れば一度逢ってもらえませんか?

勿論場所は私の自宅で大丈夫です。

もし気に要らないので有れば断って頂いても大丈夫です。

もしこの御主人様とプレーするので有れば私もプレーに

参加させていただく事が出来ます。

私を助けると思い宜しくお願いします。

メールの内容は御主人様は太ったM豚が好きで細いガリと

プレーは気が乗らない、もしM豚を調教出来たらついでに

お前も調教してあげる。と言う事みたいです。

私はあまり乗る気は無かったのですが週末に天満まで

行きました。

天満の駅前から直ぐのマンションに一人住まいの方なんですよね。

マンションのロービーに着いて403号室のチャイムをならしインターホン

からは数年前に聞いた哲夫の声が・・・久しぶりです。今、ロック

開けますからそのまま部屋まで上がって来てくださいと。

ロビーの扉がガッチャとロックが解除になる音がしましたので

そのまま4階まで行き玄関のドアをトントンと叩くと

哲夫が玄関を開けて、久しぶりですね。

ニッコと笑いながら開けてくれました。

玄関に入るともう御主人様が来て待ってますと出来れば

此処で全裸になって下さいと。。。

私は言われるがままに玄関で全裸になると、すみません

では手を後ろに回して下さいと、後ろ手で手錠をされました。

その後は赤い首輪にリードを付けられ私は少し話が違うのでは

逢って気が合わなかったら断ってもと・・・

それを言っても聞く耳持たず・・・

全裸に後ろ手で手錠、赤い首輪に赤いリード姿で部屋まで

リードを引かれて行きました。

一番奥の部屋の扉を開け、御主人様、新しい奴隷が着ました。

見てやってください。

話が違う。

一番奥の部屋は4階からの見晴らしが良いガラス窓が大きい

リビングになってます。そのソファーのど真ん中に

御主人様が此方を見て座っていました。

私の姿を見て流石に奴隷希望者だな、初めて逢うのに

奴隷としての心得が出来ている姿だ!

えっ!

あの～お話では気が合わなかったらお断りしてもと聞いてますが・・・

ん!俺は是非、御主人様の奴隷になりたい太ったM豚が居ると聞いているが?

今回はお前から俺の奴隷になりたいので逢ってほしいと聞いている。

哲夫、どういう事だ!

はい、この方は絵夢男さんと言って超が付く変態です。

M豚が好きな御主人様に楽しんでもらおうと思い私が段取りしました。

なるほど、では絵夢男はどうなんだ?俺の奴隷になりたいか?

すみません私も今日初めてお逢いしてまだ分かりかねます。

横から哲夫が、絵夢男、絶対に気に入るから御主人様て最高なんですよ。

と言ってきた。

御主人様がわかった一度プレーをやりましょう。

お互い気に入ったら私の奴隷になりなさい。

正直に言うと痩せたガリの哲夫より私は絵夢男の様に太った男を調教するのが

好きなんだよ。

それを聞いた哲夫は少し私の方を睨みつけました。

では調教を開始したいので哲夫私のチャックを下ろして

聖棒を取り出しなさい。

はい、御主人様。

哲夫はソファーに座っている御主人様のズボンのチャックを

下ろし御主人様の聖棒をズボンから丁寧に取り出しました。

勃起はしていないですが、凄い大きさです。

カリは槍の先の様にかえりが出て、全体的に黒光り所々に真珠を

埋め込んでズイキの様なチ◯コ様です。

哲夫が、さぁ絵夢男御主人様の聖棒を口で綺麗にしなさい。

と言って私のリードをグッィと引っ張り御主人様の聖棒の前に

正座させられ、さぁ掃除しなさいと後頭部を両手でグイグイ押しって

きます。

御主人様のチ◯コ様は居酒屋なんかで瓶ビールを頼むと出て来る

グラス位の太さです。

長さも長い・・・

亀頭部分を口に含むのが精一杯ですが後ろから頭をグイグイ押しって

と押しって来るのでチ◯コ様の亀頭部分が喉に・・・

うっっっぐっっっつげっっっぐっっと声にならない

ゲロが出そうに、もう目からは涙が・・・

頑張りなさい。御主人様のお気に入りなんだからと・・・

気に入られたらアナルにも入れてもらえるわよ。

こんなデカイのはアナルには入らないです。

裂けてでも入れるよと御主人様が・・・

お掃除がしばらく続くと、では絵夢男、これ飲んでと渡された

薬?

そうバイアグラですよ。絵夢男のチ◯コが意識とは別に

フル勃起させて楽しむ為よ。

今日は、発射させないからこれから明日の朝まで私と御主人様が

楽しむ為。絵夢男は快楽か?地獄か?どちからかな?

それからお掃除フェラもやめさせられ、リードと手錠を外され

やっと自由にと思ったら荒縄で亀甲縛り、手は後ろ手に縛られ

手錠より手の自由が効かない様に縛られました。

縛られている間に薬が効いて来てフル勃起状態に・・・

痛い位にフル勃起しています。

先からは恥ずかしい我慢汁がダラダラと糸を引いて出ています。

その後、哲夫がバケツと馬に使う様な大きい注射器とグリセリン?

持ってきました。

すると御主人様が、哲夫、今日はグリセリンを薄めるな

原液のまま注入する。

と言ってました。

プレーの時、グリセリンは何倍にも薄めないと腸に入れた瞬間に

激痛が走ります。

私は、ダメです薄めて下さいとお願いしました。

イヤ、太った男の痛がる顔をみたいのだ。

全身縛られ身動き出来ない私のアナルに哲夫がローションを

塗り、原液のままのグリセリンを注射器に・・・

500cc全て注射器に入りました。

御主人様が、哲夫、入れてあげなさい、あんなにアナル穴を

ヒクヒクさせて入れて欲しいのですよ。