前回から日が経ってしまったので、別スレに続きを書きます。
身体中に卑猥な落書きをされ、粗末なパイパン包茎オチンチンと
厚顔の根元、勃起した乳首を糸で縊られ首輪を嵌められ、辛うじてお尻が隠れるくらいの
巻きミニスカートと、おっぱいが丸出しのスポーツブラに前手錠を掛けられ、公園の野球場を
引き回されました。途中のコーナー毎にオチンチンを軽く扱かれビー玉とイチジクを挿入され、
一周したときには逝きたいのと排泄したい欲求で身体中が汗まみれでした。
一周しても逝かせても出させてももらえず、哀願する私に更に調教が加えられました。
相手は糸の端を手にしたガッチリしたおじ様とニヤニヤしている小太りのおじ様、そしてスレンダーな女性です。
スタート地点で更にイチジクを一人2個と残ったビー玉を全て挿入されました。その間も乳首を摘まれ、オチンチンの先を摘まれ、お尻を叩かれました。
今までの我慢させた記録を更新したら、お漏らしさせてくれるとの言葉を信じ、二周目が始まりました。
スタートする前にアナルにバイブを栓代わりに挿入され、自らスカートの前を捲くり上げ勃起しピクピクしているオチンチンを晒しながら
歩くように言われました。そしてスタートして直ぐ、アナル挿入されたバイブが振動しうねり始めました。かなり奥まで挿入されたバイブは先に挿入された20数個のビー玉をかき混ぜ
更に刺激を私に与えました。
コーナーにつくと糸を持ったおじ様が[マゾ豚君のおしゃぶりはどうかな?]と言いペニスを出しました。
それは長く立派なペニスでした。その場でひざまづかされ、出されたペニスを口に含みました。その間もバイブは私を攻め続けました。
1分ほどおしゃぶりしていると口からペニス様は引き出されました。そして次のコーナーへ向かいました。
次のコーナーでは小太りのおじ様がペニス様を出し、おしゃぶりさせられました。今度はバイブの動きが止まりましたが、
スレンダーな女性マイさんがバイブを軽く操り始めました。そしてそこでも1分ほどで次へと向かいましたが、そのとき
[マゾ豚君ここまででタイ記録だよ。ここからは新記録、二周完走しようね]そういいお尻を叩かれました。