ゲイ体験告白

神奈川真ん中あたりに住んでいます。
５０歳にもなり、家庭もあるのですが、やはり元来の女好きは変わらず、最近ではパパ活サイトで若い子と食事やホテルも行ったりしていました。
でも所詮はお金目当てで若い子は自分本位ですから、身も心も満たされず気持ちが疲れてきている自分に気づきます。
ふと気持ちが疲れた時に、誰かに優しく抱かれたい。
それは女の子ではなく、優しい包容力のある男性。。。

見た目は女の子受けは良く、白髪交じりですがこぎれいにして身体もたるんでいるものの清潔感はあります。
以前は女装していた時期もあり、もともと女好きから女性化を目指して女装していましたから
女装して男性に抱かれる時が悦びなのです。
でも女装は想像以上に身も心も疲れるので、最近は体は男のままで、
おじさまに抱かれたい。そういう願望が強くなってきています。
職場では管理職。女性スタッフが多く、女子力高いですねって言われるくらいです。

そんな自分の妄想を書きますね。

とある疲れた夜。彼の車の助手席でふーってため息つくと
「ひかる、お疲れ様。今日も大変だった？」
「うん。またトラブルがあってね。処理に手間がかかっちゃって。男手がいないから私一人で色々やらなくちゃいけなくて」
「うん。頑張ったね」
肩をさすって、手を握ってくれる彼。それだけで嬉しくなります。
「ほら、こっち向いて」
顎をつかまれ顔を持っていかれると、優しいキス。
爽やかな吐息。甘い舌が入ってきて、口の中を愛撫してくれます。
「んんんん、ふうん」
「かわいいよひかる。ご褒美にいっぱい愛してあげる・」
「うん。ありがとう。。嬉しい。。。」
車はそのままガレージインのホテルへ。

ホテルに入り、フグに服を脱いで男モードをオフに。
全裸になった私を、彼が抱きしめる。
「やっぱりひかるはいい尻しているね。それに感度もいい」
大きめのゴツゴツした手で身体中を撫で回す彼
すでに半立ちの私のペニクリは先っぽから甘い透明な液が垂れています。
それをすくって私に指ごと舐めさせる彼。
「ほら、ひかるのエッチなお汁。舐めてごらん」
「んもう、意地悪。早く一緒にお風呂はいろ！」
手を引いて彼とバスルームへ。
二人で湯船に浸かりながら、お互いの唇を貪り合う。
くちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱ。
「かわいいよ、大好きだよひかる」
「ほんと？今の私はすべてあなたのものよ」
洗い場で丁寧に、硬く大きくなった彼のおちんちんを洗い上げお口でなめあげる私。

お風呂から出るとキャミソールとショーツには着替えるの。
「ほら、似合ってるよひかる。それで僕にご奉仕だよ」
ベッドに腰掛けた彼の股間にひざまづき、そそり立つ肉棒を一生懸命にお口でご奉仕。
「ほう、やっぱりうまいねえ。いっぱいいろんな肉棒をくわえてきたかい？散々、女の子たちにしゃぶらせてくせにねえ」
「やっぱりしゃぶられるよりしゃぶる方が性に合っているわ」

今度は私がベッドの上で彼に愛撫を受けるの。
熱いキスから、彼は身体中をしゃぶります。脇、肘、指の間。
おへそも、膝も足の指まで。彼の舌が身体中私を愛してくれている。
「ほれ、四つん這いになって」
お尻を彼に向けると、むしゃぶりついてくる彼。
あなるの奥まで彼の舌が入ってきます。
優しくいやらしい隠微な瞬間。男を忘れて彼を受け入れます。
ずぶーっと熱い肉棒が入ってくる瞬間。なんとも言えない幸せ。
「はあ、ひかるのおまんこが最高。この柔らかさ、しまり。この尻タブ。」
ゆっくりと、そしてだんだん早いピストン
「ああ、素敵、気持ちいいわ！」
「ああん、ああん、あああ、、うぐうう！」
だんだん喘ぎ声が雌声に変わっていきます。

尻タブがパンパン音を鳴らしています。半立ちの自分のペニクリからだらだらと我慢汁なのかところてんなのか、
垂れている姿が余計にいやらしい。
「今日はどこに出して欲しい！？」
「顔、顔にかけて！」
「よし、いくぞ！」
ズボッと抜かれた肉棒を振り向いて迎えると、
びゅるるるって音が聞こえそうなくらいのザー汁！
お口を開けて受け入れると顔にも口いっぱいにも注がれます。。
ああ、この人のを全部飲みたいって思わせてくれる瞬間。

顔がザー汁まみれでも拭き取ってキスをしてくれる彼。
一息ついて、抱きしめてくれる彼。
も一度シャワーを浴びて布団の中でキスしたりイチャイチャしたり。

「ひかる、まだ行っていないでしょ。もいっかいしようよ」
勢力旺盛な彼がそう行って差し出す肉棒。半立ちなのがまた硬くなってくる。。。


そうやって何度も愛してくれる、彼が欲しい。
そんな欲望を胸に抱きながら、悶々としています。。