トイレやサウナ等で、僕のお尻を触ったり、舐めたりする人って多いんですよ(>_<)
「何でちんこよりも、お尻を責めるんですか?」って聞いた。
「君のプリプリのお尻って、可愛いから触ったり、ちんこ押しつけたくなる。
セクシーなんだよ(*´▽`*)」って言われた。
まだこの世界では初心者だから、わからない。
確かに出来物やアザの無い綺麗なお尻ですよ。
(´ヘ`;)
でも僕は、たちだから、お尻にちんこを押しつけられるって、屈辱なんです(`へ´*)ノ
たまに朝の電車の混雑時に、僕のお尻にちんこを押しつけるおじさんがいます。
最初は、「混雑時だから、お互い様だ。」って無視と我慢していました。
混雑時にまぎれて、揺れに耐える為と、「すいませんねぇ
(^。^;)
つり革が、届かないくて、捕まらせてね。」って、抱き抱くんです。
若い女の子ならば、喜ぶね。
しかしながらおじさんは、むかつく。
腰を掴みちんこを押しつけて、擦りつけている。
明らかに、僕を痴漢する目的だ。
違う日に違う車両に乗った。
いつの間にか後ろにぴったりと身体密着していました。
完全に狙ってくるんですよ。
同じようにお尻を犯そうと勃起したちんこを押しつけてくる。
後ろで、鼻息を熱く呼吸していました。
皆さんが、こんな事されたらどうしますか?
ほぼ毎日密着すると、さすがに頭にきましたね
(*`エ´*)
前日は、タイミングずらしておじさんの後ろにぴったりと体制を変えてやりましたよ。
おじさんは、かなり焦る。
僕はちびっこだけども、腕力はこんなおじさんに負けない。
あっ、痴漢は現行犯だった(;´゚д゚)ゞ
そこで僕は、仕返しする事にしました。
おじさんのお尻に、ちんこを押しつける。
やはり嫌がる。
ならばと、目をつぶり好みのタイプの男の子の全裸を思い出した。
ちんこが、むくむくと勃起を、始めた。
おじさんのお尻の割れ目に、勃起したちんこを押しつけた。
同じように擦りつけてやりました。
おじさんは、意外に早く感じ始めた。
後ろ向きにみるみる気持ち良さそうな顔つきになっていきました。
そのうちに、「ウッ(゜゜;)」って、のけぞる。
パンツの中に射精しちゃたみたいだったよ。
(*^-^)
最後に、うるうるした目付きで僕を、見ていました。 (´∀`)