ゲイ体験告白

以前、地元の図書館のトイレでガタイの良いおじさんと気持ちいい事をしてから時間も経つし、また今日も休みでむずむずしていたので、ノーパンで車で移動した後、地元の図書館のトイレの1番奥の個室に入り、鍵をかけないでオナニーを始めてすぐ、視線を感じたので入口を見たら、前回のおじさんともう１人、その人は細マッチョの人が立っていて
「おっ、またやってるな！今日は仲間を連れてきたから。こいつも一緒に気持ちよくしてやってくれ。なっ、言ったろ？いるってさ」
「本当だとは思わなかったけど、今日はよろしく。」
と２人とも入ってきて、あっという間に全裸にさせられてしまいました。
そして前回のおじさんには後ろから胸を揉まれながら、アナルにローションらしいものをぬられながら、今回来たおじさんにはカリをいたずらされ、声が出そうになったら
「だめだよ、ここは公共の場だから。気持ちよくても静かにしないと、なっ、」
「そうだよ、俺らも静かにするから、声は出すなよ」
と言われ、細マッチョの人の立ったものを咥えさせられて、前のめりになったら、後ろから以前のおじさんにいきなり入れられました。初めは痛みが走ったけど、しばらく掘られている間に気持ち良くなってきて、自分からケツを動かしながら、フェラをしていたら
「なっ、話が分かる兄ちゃんだろ。お前も気持ち良くしてやるからな」
と言われ、後ろから立ったものを掴まれしごかれました。
そしてまず、フェラしていた細マッチョの人がイき、僕は後ろから掘られながら、細マッチョの人にフェラをされて、しばらくして、掘っていたおじさんのペースが早くなったと思ったら、抜いて足にかけられました。
その時、僕はまだイってなかったので、そのおじさんに胸を舐められながら、細マッチョの人にフェラされていきました。
終わったら、２人のおじさんは僕についた液を綺麗にしてくれて帰っていきました。