ゲイ体験告白

大阪の新世界にあるサウナに平日に行ってきました。

私は和歌山からなので一時間以上車を走らせます。今日は木曜日でした。朝の清掃時間帯より少し早くついたのですが、浴室にも大部屋にも人はいませんでした槌槌

身体が火照り、どうしようもなく男に抱かれたくなることがあり、今月二回そんな状態になりました。普段は月１程度の欲望なのでアナル状態も良い感じでエッチしています。

お昼になってからはタチさんも増えたようで、大部屋で立て続けに三人の方にフェラさせられたり、バックからズコズコ嵌められました。

一人は腰の下に枕をこんで正常位で、また別の人は寝バックから腰を引き起こされ四つん這いの後ろから片手は乳首を弄くりながら腰はリズミカルに振られていました。三人目の人は後ろから抱えるように片足を高くあげさせられで寝バックで責められアナルに当たるオチンボの攻めに声高く喘いでしまいました。その声を聞いてかギャラリーも増えたように思います。見られながら、時には後ろから突かれながら前に回った別のひとの大きくなったチンボをしゃぶらされたりして、淫乱な姿を晒しています。

一汗かいたので、浴室に移動しました。脱衣場では、数人の男のひとが居てちょっと黒いパンティを脱ぐときが恥ずかしいですが、視姦されてるようで興奮している自分がいます。

シャワー室の穴から出されたオチンチンを舐めてあげていたら自分も愛撫してほしくなりスチームサウナ室へ飛び込みました。

そこには先客が二人居て、たまたま隣に座ったひとがすぐにあたしの乳首に手を出してきて、摘まんだり弾いたり悪戯をしてきました。声を出してはいけないと思ったのですが、愛撫が巧くてたまらず声を出したら片手をとられその人の股間に持っていかれました。そこにはかなり太くて長いチンボが鎮座しており、そのまま手こきさせられました。そんな淫乱なことをしている二人を見ていた三人目の人も参戦してきました。彼は私の小さいオチンチンを優しく揉みほぐしてきたので、最初のデカチン兄さんに後ろを向けて、その人の前で床に膝まづき股の間に顔を持っていくと、ビックリです。最初のお兄さんに負けず劣らずなサイズのチンボが、ムクムクと私の舌の上で大きくなっていきました。ウグウグと音を立てながらフェラチオしたのですが、その間乳首は最初のお兄さんに責められっぱなしの状態でした。

しかし、場所が場所だけに後のお兄さんが、スチームサウナの熱さに負けて出て行くと、残った最初のお兄さんは乳首攻めから乳首を吸い始め、それがなかなか甘く噛んだり強く吸ったりと強弱つけてくるのでサウナ室で狂乱してしまいました。

アナルセックスはさすがに誰が入ってくるかわからないのでされませんでしたが、オッパイにキスマークを付けて帰るはめになり、さらに下着に乳首が擦れると痛痒くて困っています。

ここに書き込んでるうちにまた、男に抱かれたくなってきました・・・