私は妻子持ちの39歳。仕事帰りの20時過ぎ、近所の公園で小便をしていると、50代くらいの女装子が
入ってきて私の横の朝顔型の小便器の前に立ちました。女装子は特に小便をしているようではなく、
少し気になったのでチラッと女装子を見ると、私のズル剥けチンポをガン見していました。朝顔型の
小便器なので丸見え。チンポを振って雫を切るところもしっかり見られました。ズボンにチンポを仕舞おうと
したとき、女装子がもう少し見せてほしいというので、びっくりしてチンポを出したまま固まってしまいました。
すると女装子の手がチンポに伸びてきて、軽くシゴかれてしまいました。突然のこの状況に、チンポが反応
してしまい、あろうことか勃起してしまいました。恥ずかしいと思えば思うほどチンポはますますピンコ勃ちになり、
ズボンに仕舞おうとしても焦っているのもあってうまく仕舞えない。そんな私を見て、女装子が収まりつかないみたい
だから、出したほうがいいと言いました。さらにお口でしてあげると言った瞬間、私のチンポをフェラしてきました。
女装子の口の中にある私のチンポに女装子の舌が激しく這いずりまとわりつきます。さらに口をすぼめて
鬼頭をカポカポクチュクチュ音を立てながら、唇でシゴいてきます。とうとう私はベルトを緩めてスーツのズボンの
ホックを外して、ボクブリを下ろしてしまいました。女装子は私の毛むくじゃらの陰毛の感触を確かめるように、
陰毛の部分を撫でたり毛を摘まんだりしながら、今度は根元まで咥え込んできました。私は我慢の限界で、女装子の
頭を掴んで腰を力強く振りながら打ち付け、アアアア、イクぞ、口に出すぞ あああああああ アッアッ・・・。
女装子の口の中に大量の濃ゆいミルクを放出しました。女装子はチンポをなかなか放さず、口の中でチンポが
萎えていきました。チンポをやっと放し、私の精液をゴクリと飲み干したようでした。私が放心状態でいると、
女装子は私のチンポをスマホで撮影して、これおかずにさせてもらう、イヤらしいおちんちんね、ごちそうさま、
またいつでもしてあげる。と言って、最後に私のチンポを手の平で荒々しく揉んで出て行きました。私も慌てて
身なりを整えてトイレから出ると、70過ぎのお爺さんがニヤニヤした顔で近づいてきて、気持ち良かったか?
こんどワシにもしゃぶらしてくれと言いながら、私の股間を揉むように触りました。