発展サウナで、数人に囲まれて口にくわえたり、アナルに入れられててる人がいました。
私も、参加して彼を犯しちゃえ。
私も、彼の額にちんこ乗せて見せた。
彼は、腰を掴み口に導きくわえた。
お口に先端部を「ペロペロ」って舐めたり、竿をゆっくりと飲み込み始めた。
竿を、「もぐ、もぐ」って口いっぱいに引きずり込んでいきます。
勃起した竿を刺激しながら、吸われていきます。
私は、「ああ~ぁ、食べられていく~うーぅ」って喘ぎ声をあげてしまった。
喉のかなり奥まで、ちんこ全体が暖かい口内に包まれた。
彼の喉の内側の壁に当たった。
「かぽっ、うぐぅ。」って少し苦しそうだった。
私は、彼の身体にまたがり腹に顔を乗せて快感に震えていました。
「お兄ちゃんそいつくわえ込んだらはなさないよ。」って言われた。
「あっ、ダメだよ。
まだ入ったばかりなんですよ。
(´□`; 三 ;´□`)
これから、楽しみたいんだ。」ってお口からちんこを抜いた。
そのはずみで、彼の鼻の上に、金たまの裏側が当たった。
またしても彼に捕まった。
彼が舌を伸ばして金たまの裏側を、「ぺろり」って舐めた。
「うわあー~ぁヘ(゜ο°;)ノ」って、両腕を伸ばして仰向けに跳ねあがる形になってしまった。
彼には、アナル穴を見せる形になってしまった。
「綺麗なアナル穴ですね(  ̄▽ ̄)」って、唇でアナルにキスされてしまった。
すかさず穴を舌で舐め始めた。
「あっ、やめろ。
俺たちだからね。」って叱るんだけども、迫力はない。
ブリッジしながら、彼のアナル穴の愛撫を、受け入れてしまった。
「ならば新しい経験してみましょうよヾ(´∀`ヾ)
お兄さんピクピクって、身体震わせてかわいいす。
素質あるかもしれないですよ。 (^o^)
ほらぁ~ぁ、お肉を広げられて舌をズブッ」って尖った舌が、穴に入れられた。
「ああ~ぁ、だめーぇ、其処はまだだめです。」って叫ぶ。
「ふうーんo(゚▽^)ノ
ちんこの先っぽから、汁垂らしちゃて、身体は正直なんですよ。」って、尻タブを広げながら穴には尖った舌が、ズブズブって出し入れされてしまった。
私の弱点を完全に見透かされた。
「のんけを犯すって、たまらない快感です。
皆さん手伝ってください。」って声をかけた。
2人の人が、おっぱいを「ちゆばぁ(^3^)/」って吸い付く。
ちんこには、次々に舐めたり、くわえたりと私が餌食に変わった。
身体のいろんな場所が、攻められて快楽になっている。
彼は、アナル穴を尖った舌で突き上げた。
「ああ~ぁ、だめーぇ、やめてくださいよぅ
(´□`; 三 ;´□`)」って喘ぎまくる。
皆さんに見られながら射精してしまった。
仰向けに倒れた。
射精して、ちんこから溢れ出す精子を彼が、「ズルズル」って吸出しを始めた。
「ああ~ぁ、またあーぁ」って、なすがままに攻められた。
ぐったりして動けなかった。
「のんけ食いは、美味しい。」って、皆さんには笑われた。
少しずつ散らばった。
やるつもりが、やられちゃいました。