ゲイ体験告白

昨日の夜、なんか久しぶりに刺激が欲しいなぁ、なんて思い、２３時を過ぎていたけど、車で１時間くらいの所にある公園へ行きました。
まわりは真っ暗だったので、車から出る時には下半身だけ裸で上はTシャツだけ着て公園の中を歩き始めました。
結構広い公園なんですけど、所々にある茂みで隠れているような場所では、時間も遅いので色々なカップルが数組、エッチをしているような感じでした。
僕も怖さはあったけど何かないかと期待しながら歩いていたら、それだけで勃起してしまい、勃起したままTシャツだけ着て歩いて、茂みの多いところへ入っていったら、突然後ろから勃起したものを握られ
「君、良いものを持っているねー。しかもこんな姿で、どうして欲しいの～」
とカリを刺激されながら、茂みの中に連れ込まれ、さらにTシャツをまくりあげられて乳首を爪でつままれ、つい
「あっ、いい、、、気持ち良くして欲しい、、あっ、」
と言ったら、その人も
「俺のものもしごいてよ、ほら」
と言って、その人もズボンとパンツを脱いで、僕の手をその人の勃起したものを握らせてきました。だけど、あまり大きくないものだったので、僕の手で握ったら手の中にその人のものがすっぽり収まってしまい、それに対してその人が
「ごめんね、俺のはあまり大きくなくて、、、だから、君のようなものを見るとうらやましいし、弄びたくなっちゃうんだよ」
と言われたので
「大きさだけが重要じゃないから、気にしないで」
と言い、手の平でカリを撫で回したり、たまを握ったり、竿をしごいてあげたりしました。
その人も、僕を横にして、乳首をいたずらしながら、勃起したものをフェラしてくれて、その時、僕なりに声は抑えていたつもりだったけど
「あっ、いい、、それ、ほんといい、、あっ、あっ、あっ、」
と女の子のように声を出してしまい、その人も途中フェラをやめて
「その感じ方、いいよ、それに俺のものも気持ちいい」
と。
その後、またフェラは再開され、乳首やアナルの周りをいたずらされ、僕は腰を浮かせたり、体をよじりながら
「あっ、あっ、あっ、あっ、だめ、だめだって。やばい、ほんと、あっ、あっ、あっ、」
と感じまくってしまいました。
そして、僕のものが一段と大きくなりだした時に、その人も口を離して、手でしごきながら
「君もいきそうだねー、いいよ、口に出して。俺も、君の手の中に出すから」
と言って再びフェラをしてきたので
「あっ、あっ、あっ、、、あっ、あっ、あっ、、」
ぬちゃぬちゃ、ぺちゃぺちゃ、、、
そんないやらしい音が響いてしばらくして、その人が
「君も出るなー、出しちゃえ、俺も出すぞー」
「あっ、あっ、あっ、出る、出る、出る、出ちゃうー」
そして僕はその人の口の中に、その人は僕の手の中に同時に
ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッー
と、お互い大量に出しました。

そしてその人はお掃除フェラをしてくれて、
「今日はありがとう。またあえたら頼むね」
と言って暗闇に消えて行きました。
僕もしばらくはあまりの気持ちよさに放心状態だったけど、もうTシャツも脱がされて、どこにあるかわからない状態だったので、全裸で、しかも腰砕けの状態だったので、よろよろしながらなんとか車まで戻って帰りました。