僕は中学を卒業して高校へ行かずにブラブラしていた頃、56歳のおじさんと付き合っていました。
当時おじさんは無職で、生活保護をもらって生活をしているって言ってました。
身寄りも無く、友人も殆どいないみたい。
そこで、僕はしばらくおじさんのアパートに居候させてもらうことにしました。
おじさんと一緒に暮らし始めてからは、朝・昼・夜と関係なくエッチしまくっていました。
見た目は冴えない感じなのにちんこデカくて硬いし、おまけに超絶倫でした。
朝早くから抱き合ってキスをしたり、お互いのちんこ舐め合ったり扱き合ったり・・・
おじさんは僕の口の中やアナルに何度と無くザーメンを放出してくれました。
おじさんとは半年くらい一緒に住んでいたけど何百回くらいしたのか判りません。