おじいさんに誘われました。公衆トイレで用を足しているとおじいさんが隣にきて、用をたすふりをしながら僕のちんこを覗いてきました。僕はそれに驚いておしっこが変なとこで止まってしまい、出そうで出ないままちんこだけが勃起してガッチガチに。おじいさんはその様子をじーっと見ながらセンズリしはじめて、僕はその光景に興奮してちんこは痛いくらい勃起してました。僕はこのままだとまわりに不審に思われるのではないかと思い、無理やり勃起したちんこを閉まって後ろの空いている個室に入りました。すると、ほんの少し立ってからドアをノックする音が…まさかと思ってドアの隙間から覗くとおじいさんが立っていました。僕はどうしようと焦っているとおじいさんは小声で「大丈夫か?開けてくれ」と言われ、僕は何かを期待してドアを開けてしまいました。おじいさんはサッと中に入るとすぐに鍵を閉めると、おじいさんは僕の股間に手を伸ばしてジーンズの上から優しくさすってきました。僕は緊張してちんこを勃起させたまま直立不動になっていると、おじいさんは僕が初めてなのを察したのか「大丈夫。気持ちいいから」と言って、Tシャツの中に手を入れて乳首をいじってきました。そして、僕が乳首で感じてるのに気づくとTシャツを捲り上げておじいさんは乳首をチロチロと舐め始めました。片手でちんこをさすられながら、片手で乳首をいじられ、もう片方の乳首はおじいさんの下でチロチロされて、あまりの気持ちよさにおじいさんに抱きついていました。おじいさんもだんだんとエスカレートしていき、気づけば僕はジーンズもパンツも下ろしてTシャツも捲り上げて胸を出して、おじいさんに裸を見せる形で立ってました。おじいさんは