ゲイ体験告白

アナルを弄るのが凄く好きでトコロテンにもすっと憧れてたんですけど、自分では中々出来なくて、、、。
それっぽい(精液混じりのオシッコがポタポタ数滴落ちるくらい)のはあったんですけど、本気のトコロテンは無理でした。
私は基本的にゲイではないんですけど、誰か上手い人がいれば男性でも…という思いから募集してみました。
何人かからメールで連絡を頂き「100かせられます！」とかいうメールも多かったんですが、逆にあまり信用できなくて、会うことを決めたのは「いかせられないかもしれないけど、お尻を責めるのが好きなので嫌と言うまで責めてあげます」と言ってくれたKさんという方にしました。
Kさんは私より10歳近く年上の方で、場所も自宅を提供してくれるとのこと。
早速会う日を決めて昨日行ってきました。
彼の指定するコンビニまで行ってメールすると、コンビニまで迎えにきてくれました。挨拶した彼は清潔で優しそうな方で一安心。
彼に連れられてコンビニ近くにある彼のアパートへお邪魔しました。
彼がお茶を出してくれて、したいプレイの内容やNGプレイを話しました。
面と向かってこんな話するだけで股間は熱くなってきます。それを悟ったのかKさんは「早速脱いで、お尻のお掃除しようか」と私を全裸にしました。
「そこに四つん這いなって」と床に敷かれたタオルケットの上で四つん這いにされました。
ぜりーを塗られてアナルを解されたあと、エネマシリンジでお湯を直腸注入されました。
人前で浣腸されたことないので恥ずかしくて、でもオチンチンはカチカチでした。
さすがに排泄シーンは見せられないと思ってトイレでさせてもらい、それを何度か繰り返しました。
ほぼ綺麗になった所で「最後の排泄は見せて。綺麗になったか確認しなくちゃね。」と言われて、お部屋の真ん中で洗面器に排泄しました。
シャーっと出すところを見られて、おちんちんからは糸が引いてました。
「ほら、もう完全に綺麗になったから安心だね。」と言われてお尻をタオルで拭いてくれました。
そしていよいよアナル責めです。私が「いつも気持ちよすぎて途中でやめちゃうんです」と話したら、「じゃあやめられないように手を縛っておくよ」と後ろ手に縛られました。
肩と膝で四つん這いの体勢を保ち、彼はお尻を撫でてアナルに舌を優しく這わせてきました。最初はチロチロと、段々お尻の中心に舌をねじ込んできてグリグリされました。
浣腸で緩んでいたのか、舌が中まで入ってくる感じです。
その快感に恍惚としていると、ゼリーを塗って今度は指が入ってきました。指も2本、3本と増やされます。浣腸で緩んでいたのか痛みは殆どありませんでした。でも4本目はさすがに少し痛くて苦しい声を出すと、「ウ○チ出す時みたいにいきんでごらん」と言われました。
言われたとおりにすると、何とか4本目も飲み込むことができました。
4本の指を色々動かされてアナルはかなり広がっているようでした。
指先でコンコンと前立腺を刺激され、その度におちんちんから透明なお汁が溢れ出します。
おちんちんも触って欲しくてお願いしましたが、「今日はお尻だけでいくって約束だから駄目だよ」と言われてしまいました。
ずっと焦らされている感じで、悶えていたら「そろそろコレ入れてみようか」と見せられたのはかなり極太のボツボツのついたディルドでした。
こんなの入るの？と思いましたが、意外にもすんなりとアナルに収められました。
そこで口には猿轡をされ、足もロープで固定されました。
「これからこれで奥まで気持ちよくしてあげるからね」と前後にピストンが始まりました。
何も言えないし、身動きも出来ず、それでも最初は少し苦しかったディルドも気持ちよくなってきました。
いつもなら、この辺りでやめてしまっていましたが、今日はお尻の制御は自分ではできません。
気持ちよすぎて腰が痙攣してしまい、中々体勢を保てませんでしたが、彼が私を支えつつピストンの動きを早めてきます。
頭が真っ白になる感じで、ようやく彼がアナルからディルドを抜いてくれました。
「ほら大丈夫？沢山出たね」と言われロープを解かれて見てみると、私が四つん這いになってたタオルケットの上には濃い精液がかかってました。
射精した感覚はなかったんですが、今までにない程の精液の量でした。
最後は彼におちんちんをしゃぶってもらい、二度目の射精をして彼の家を出ました。
今までにない快感を知ってしまいました。