ゲイ体験告白

大阪の新世界にあるサウナで日曜日の午前中に行きました。私はセックスは女の気持ちで男に奉仕させてもらえると喜びを感じる変態です。昔は完女してましたが、よる年波にはかてず素の男の姿で男に抱かれています。

ここのサウナでは、大部屋もスチームサウナ室も暗いので助かっています。大部屋では女の気分を持ちたいので黒のTバックパンティを身に付けています。ただ、これは男性用のパンティなので最初は少しテンションが下がりました。やはりスケスケのレースのパンティならどんなサービスでもしてあげられるのにと思います。

そしてやはりこういった中途半端なことしてると寝待ちしていてもお尻をサワサワされる段階でパンティの存在に気づいた人で引いていかれる人も多いです。

今日のセックスしてくれた方は、ポッチャリが好きで、足首とか太股をさわって柔らかい男が好きなんだそうです。本当はブラジャーもしたいのですがノーブラのオッパイを甘咬してくださり、私を女扱いしてくれました。

特に凄かったのは、アナルマンコへのキスでした。最初はお尻を左右に開かされまじまじと視られると、恥ずかしさと男に支配されてる興奮とで本当に女みたいに中から愛液が流れるんじゃないかと思うぐらい感じました。

ところが、今日の彼は開かれたお尻のケツマンコにキスだけでなく舌を差し入れてきたんです。これはもう気分が女の私にとって最高のセックスの始まりです。
もちろんグチョグチョに濡れそぼったケツマンコに彼のカチカチのチンコを上と下の口で咥えさせてもらい満足でした。

セックスが終わった後も、シャワーを浴びに一旦離れた彼でしたが、浴びた後に再び私を探してくださり２回戦という勢いを見せてくれました。これも嬉しかったです。
こんな私を女扱いしてくれる方がいたことも嬉しかった充実した半日でした。