いつも楽しく読んでおります。
私にもこんなことないかなと思っておりましたが、ついに体験があったので、カキコしました。
つい2月末に取引先の方と飲んだので、いつものように車で寝ようと、近くの駐車場に行きました。
私の車はヴェルファイアなので2、3シートを倒すと、フルフラットになります。
よく車で寝るので、キャンプ用のエアーマットとタオルケットは常に積んであります。
1時半を回ったので寝ようと思い、トイレのために駐車場の外れにあるトイレに行きました。
トイレの横にはベンチがあるのですが、そこに若者が座っていたのです。
まだ寒いこの季節に、Tシャツにハーフパンツにサンダルと言う軽装に気になってつい声をかけました。
「どうしたんですか?」
と声を掛けたら、ハッとした様子で私を見て、
「大丈夫です」
と答えたのですが、少し目を腫らしていた。
「こんな時間ですよ、なにかあったのなら話なら聞きますよ」
と聞き返したら、
「妻とケンカして、悔しくて家を飛び出して来ちゃったんです」
と言ってきました。
その若者は清隆と言い、26歳で、去年の6月に結婚したばかりの新婚さんでした。体育会系なのか感じのいい、礼儀正しい男性だったので、
「よかったらヤケ酒でも飲みますか?」
「お金も持たずに出てきたから全く持ってないですから」
「こちらも飲み足りないので、奢りますのでコンビニの酒で良かったら付き合ってもらえませんか?それとここでは寒いでしょう?」
と聞くと、少し間があって、
「ならすみませんが、いただきます」
と言うので、私の車に誘いました。
エアーマットの上でハイボールを作って飲みながら、ケンカの顛末を聞いていたのですが、聞けば聞くほどひどい話で、仕事が忙しいのでなかなか家に帰れなかったら浮気を疑われ、挙句クレジットカードでブランド品を買いあさっていたそうです。それを責めたら浮気を疑った妻が、仕返しに浮気をしたと暴露して頭を真っ白になって外に逃げ出したそうです。
「俺なんのために生きてんだろ」
ひどい落ち込みようでした。私は慰めるために彼の隣に移動して、肩を抱いて耳元で
「大丈夫ですよ、あなたは間違っていないですから」
と声を掛けたのです。
その時に酔っていたためか目測が誤って、私の唇が彼の耳たぶに触れたんです。
その瞬間、彼はビクッと反応したので、もしかしたらと肩の手を移動して、髪の毛から首筋辺りを撫ぜるようにしました。思った通り反応するので、暫く続けていました。
反対の手で彼の顎を持ち上げキスをすると、嫌がらず、唇を合わせていました。
舌で唇を開けようとしましたが、拒否されたので、髪の毛の生え際辺りを軽く唇で触れてみました。反応よく、吐息が漏れて、身体の力が抜けるのがわかりました。
再度キスをすると、今度は彼から積極的に舌を絡ませてきたので、ハーフパンツの上から股間を揉むと、ドンドン勃起していくのがわかります。
Tシャツの下から手を入れ、直接胸に触ると、乳首に既に硬く起っていました。
手のひらで軽く擦っていると、突然唇を外し、大きな声を出し始めました。
Tシャツをめくり、もう一方の乳首を舌で舐め始めると、直ぐに身体を硬くしました。
乳首を舐めながら、ハーフパンツの上から勃起を撫でると、更に息が弾んでくるのがわかりました。
触るとわかったのですがかなりの巨根で、勃起したものがパンツからはみ出してきてました。
パンツを脱がせようとすると、腰を浮かして助けてくれます。
脱がせると彼の亀頭はとても大きく、卵くらいの大きさがありました。
鈴口は先走りで既にビチョビチョで、汁を亀頭全体に擦り付け、人指し指でカリを軽く叩いていたら、1分くらいで大きな声で、
「イクーイキそうー」
と叫びながら身体を硬直させます。
構わず叩いていると、2分でイッていました。
精液の噴出が過ぎても、そのまま続けて叩いていると、すぐに
「またイク~」
と身体を硬直させます。
その後、足をM状に開いて、大きな勃起を舐めようと顔を近づけると、肛門のビラビラは少し黒紫色でしたが、亀頭はピンク色でとても綺麗でした。
こんなに大きな勃起は初めてだったので、思いっきりシャブリつきました。舌でチョロチョロ舐めていると、すぐに
「ダメダメイク~」
と叫んで、太ももで私の頭を挟み付けました。
唾を付けて肛門に指を入れると、入り口付近が感じるようで、人差し指の第一関節が入った辺りが特にプクーッと膨らんでくるのです。
前立腺です。そこを軽く擦っていると、大きな声を張り上げながら悶えます。勃起を揉み、亀頭を舌で転がすようにグリグリすると、当然すぐにイッてしまいます。
次いで指を2本にして、中指で腸壁を突っつきながら前立腺を擦っていると、頭を掻きむしりながら、
「ダメ、やめて、死ぬ~」
大声を出して、その後は声にならない喘ぎで、また精液を吹いてしまいました。
若いとは言え絶倫です。
そろそろ私にもいい思いをさせてもらおうと、車に積んでいたローションを付けて指を3本に増やしてしゃぶりながら広げると、また回復して勃起してきたので、私の愚息にたっぷりとローションを付けてを肛門に挿入する。
「ああああああ」
入り口の辺がもの凄く締まります。
入り口付近が感じるようなので、奥まで入れず、入り口付近を細かく腰を振り振動させていると、
「もうダメ、またイキそう」
叫んで、私の肩にしがみついて身体を硬直させてます。
私狭い車内なので激しいピストン運動をしないで、じわじわと腰を振るだけなので余裕を持っていられます。
その後に、足を持ち上げて思いっきり激しくピストン運動で、私もついに爆発させてしまいました。もちろん生でしていますから中出しですよ。
結局、朝の5時ぐらいまで4時間もやりっぱなし。
彼は何回イッたかわからないほどで、私も3回ほど中出しさせていただきました。
そして彼はこれを機に離婚をする事になりました。私が懇意にしている弁護士を紹介してあげました。
まずは離婚のきっかけが、相手の浪費と思い込みの被害妄想と浮気なので、すんなりと離婚が進むはずです。
彼は家に帰りたくないと言ったので、私の家に転がり込んできました。
彼の卒業した大学は私と同じだったので、先輩後輩の間がらと言う関係で、同棲したと言う事にしています。おかげで遠慮なく彼を抱いています。
彼自身も妻とのセックスは違和感があったそうです。(デカマラだが、早漏なので女が満足するほどは長続きしない)
だが私とのセックスで男同士が気持ちよく、犯される喜びを知ったのです。
私は彼の妻のように仕事が遅くなっても文句は言いません。
彼は絶倫の上早漏気味のデカマラ、そして体育会系の美味しい身体を頂いております。
この半年近くかなり楽しませてもらいました。
ノンケの彼なのでいつまでこの関係が続くかわかりませんが、また変化があれば書かせていただきます。