「フーッ・・・」
男優さんは気持ち良さそうに大きく息を吐き、僕のアナルからチンポを引き抜きました。
僕は胸毛の生えた男優さんの男臭い胸に顔を埋めました。
「ゆ○おさん、凄く良かったよ。」
「あ、俺も・・・」
男優さんは照れくさそうに笑いました。
その後、二人でシャワーを浴びに浴室へ。
浴室でお互いの身体を洗いっこしていると、男優さんのチンポがムクムクッて大きくなってきました。
「凄い。もう、こんなになってるよ・・・」
僕はそう言ってチンポを握り締め、パクッと口に咥えました。
そしてしばらく浴室でチンポをしゃぶっていると・・・
「もう我慢できない。ベッドに行こう。」
男優さんは僕の口からチンポを引き抜き、浴室を出ました。
ベッドに寝かされ、ノンケの男優さんがまるで女の子のように僕を責めてくれました。
キスをされ、胸を荒々しく撫で回されて思わず吐息が漏れてしまいました。
「可愛いな・・・」
耳元でそう囁きながら、男優さんの舌が首筋から胸へとまるでナメクジのように這いずり回ります。
乳首を吸われたり弄ばれていると、男優さんの硬く勃起したチンポが僕の太ももに何度も押し付けられて・・・
「欲しい・・・」
潤んだ目で見つめると男優さんはベッドに横になりました。
「ほら。しゃぶって・・・」
僕は黙って頷きながら、亀頭に舌を這わせました。
そして、たっぷりと時間をかけて男優さんのチンポ全体を舐め尽しました。
男優さんは唾液でベトベトになったサオを僕の口から引き抜くと、僕を四つん這いの体勢にさせました。
そして僕のお尻の割れ目にたっぷりと唾液を塗り付けると、カチンカチンに勃起したチンポを僕のアナルに突き立ててきました。
「いくよ。ほら・・・」
男優さんは一度目よりもスムーズな感じで、サオの根元まで深く挿入してきました。
そしてゆっくりとしたストロークで何度も腰を打ち突けてきます。
気持ちよすぎて、もう何も考えられない。
結局、二度目の射精も腸内で受け止めて、僕と男優さんは疲れて朝まで眠りました。