イィ~イィ~~~感じます~~~お尻が熱いです~私のチンポは、パンパン跳ね返って 自分で腰を使って激しくなり [いぃ~ぞいぃ~ぞ~~そろそろ逝くぞ~~俺の濃いの出すから~~いぃか~俺の子種ではらましてやるぞ~~] やがて 尻の中でその人のチンポが 何度も何度も 弾けています しばらくして その人がゆっくりチンポを、抜くと 少しウンコの臭いと 有り余った 精液が流れ出てきました。 いつの間にか 私も逝ったのか トイレの壁に私の精液がべっとり付いています 穴の向こうは いつの間にか 違う人が覗いて こちらを見ています そして その人は、優しく私のお尻を、拭いて [お兄ちゃ~大丈夫か? 痛く無かったか?~]二人でトイレから出ると 繁華街の方に連れて行かれ リオのカツカレーを、食べさしてくれて いろんな話を聞かせてくれました。 年齢は、30歳 横須賀の海上自衛官です 名前は、宮崎さん 出身は、岩手県 18歳 で自衛官になり 19歳この世界入ったそうです 私も自己紹介して 製パン工場で働いている 荒木と名乗りました 宮崎さんは、薬局でオロナイ軟膏を買ってくれて 多分少し切れているから これをマメに塗ると治るからと言ってくれました [荒木君 良かったよ 今日は、コンドーム着けなくてごめんね これからは、自分で、コンドーム持参して ハンドクリームも用意して やるといいよ 君は、間違いなく Mだね~また会いたいね~] そして 1年後には、Mに目覚め 土曜日の夜は、自縛縛りして 上は、トレーナー下は、ジヤージで この西口シネマに、通い いろんな男に、抱かれました あの宮崎さんには、会うことは、なかったのですが、 この世界を教えてくれたことに感謝しています 最後に あの西口シネマは、何でもありの様な場所で あの穴が空いたトイレが 私の青春でした。