まだまだ未成年なんだけれども、お兄さん達と西口シネマに行っていました。
そのうちに一人でも行くようになった。
でもなかなか入れなかった。
映画館の周りをうろちょろしては、受付に行こうとする。
大人の人が、入って行くのでくるりと回転する。
そんな行動は、誰しもおかしい行動です。
後ろから、「君映画館に入りたいんだろう?
一緒に入ろうか。」って中年のおじ様が、「2枚」って買ってもらった。
後ろについて入場できました。
確か2階が、場内だったかなぁ?
長い椅子の所で、「ありがとうございました。
あのぅ、お金いくらですか?」って入場料金を払おうとしました。
そのおじ様は、「いらないよ。
その代わり一緒に入ろうか。」って誘われた。
おじ様には、更に飲み物も買ってもらって場内に入った。
「さぁ、気楽に観賞しようか。」ってしばらくは、並んで見ていました。
おじ様の手が、僕の太ももに置かれた。
「びくっ((゚□゚;))」って驚いた。
前に触られてパンツを汚してしまって新しいパンツを買ってあげる。
って全身を舐められた。
かなり度胸と快感に少しずつ僕は、変態になっていた感じだった。
自分でオナニーするよりも、おじ様達に舐められる方が、気持ち良く大量に射精できるからむしろ楽しみだった。
僕も、まだまだ結合図々しい感じにはなっていました。
「あのぅ、僕映画見ていても良いですか?」って言いました。
気持ち良いんだけども、下を見て男性に舐められてるとわかるとやはり複雑な気持ちになってしまうんです。
「それならば最前列に移動しようか。
君は、映像を見ていれば良いよ。
身体の方は、私に任せなさい。」って誘われた。
なんで最前列なんだ?
不思議に思い移動しました。
映像を見ながらズボンとパンツを脱がされた。
「これは、私が、預かるよ。
ここは、危ないからねぇ。」って座っていた席に置いた。
下半身露出している僕の前ひざまずく。
靴と靴下まで脱がされた?
下半身は完全に丸裸です。
今までの人と違っていました。
服の上に靴下も置かれた。
衣類に注意しながらも、また新しい刺激的な行動されるかもしれない?
そんな期待して、初めて目をつぶった。