ゲイ体験告白

先日、久しぶりにゲイネットの掲示板に、友達募集で投稿した。
身体画像を出したこともあって、10人ほどから連絡があった。
中でも熱心な奴が居て、いろいろと性的思考を熱心に聞いて来るので、何度もやり取りするはする羽目になった。
早急だけど会いたいという。
会うことになった。
会ってからだったけれど、気に入ったので熱心に家に来いと言う。
対象としてはちょっと若かったし、目的はセックス臭かったが、若さ故とさほど気にもせず同行した。
部屋に入る直前に、友達もいるけど気にしないで、という。
部屋の中には、２人いた。
適当に挨拶をしたが、ちょっと異常な展開と少し気になっていた。
間もなく、悪戯っぽくではあったが、触ってくる。
それが合図であったかのように、他の二人も近寄ってきて、悪戯を始めた。
ゲイに世界ではそんなことには寛容だ。
それでも、いきなりはやり過ぎ、と思うも、強く否定することも奸悪になりかねない。
で、適当に、それでも否定的にしていたが、ますます進行の手はやまない。
結局シャツを捲られ、乳首を舐めだす始末で、さらにズボンのファスナーも降ろす。
３人同時で攻められては、本気な抵抗もままならない。
そのうちに裸にされていった。
まぁそれは計画的だったと思たが、それも致し方がないと諦め気分にもなっていった。
若いくせに弄り方を心得てもいた。
後ろから後ろ手に支えられて、前の一人が乳首を刺激するうちに、もう一人が両足を持ち上げてアナルを刺激する。
そして間もなく挿入してきた。
あとの二人は、乳首とチンポを刺激する。
いやでも敏感に反応してしまうのを、喜んでいる。
いいケツしてるよ、と言い出し、良く締まる堪んねぇケツだ。
ここをこうすれば、もっと締まる。と今度は挿入している奴が自ら両乳首を刺激すする。
前のそれまで乳首を弄っていた奴は、ほら口マンを使えと、押し付けて、顎からほほを掴んで口を開かせる。
結局イラマチ状態で口も使わせられた。
それが３人で交互にやってくる。
スケベゲツのケツ汁で汚れたんだから、ちゃんと綺麗にしろ、と理不尽な。
ほらもっと泣け。
中での射精でグチョグチョになったところで、いきなりフィストを挑んでくる。
結局3人にとことん廻され、半狂乱というほど散々泣かされる羽目になった。
本気で抵抗するほどの快感攻めには、３人で抑えられることで抵抗は防がれる。
結局完全に落とされてしまう。
ケツや乳首などは、強く痛みが出るほど弄られて、やっと解放された。
身体も洗わず、トイレにも行かず、そのまま服を着てすぐにその部屋を出た。
帰り際に、また来いよ、使い込んだ親爺が一番味がいいからな。と。

長いゲイ生活で、強姦は４度目だ。
そのうち３度目までは、かなり前のことだ
今は昔とは違って、ノンケでもない限りわざわざ強姦などしなくても、ヤッテヤッテの輩は沢山居るというのに。

途中、益の公衆トイレで、グチョグチョのケツを拭いた。ちょっと血が滲んでいた。