懐かしいですね。まだ僕が、未成年の時に行った映画館ですよ。確か階段を登った2階が、場内だったかなぁ?場内に入ると1人のおじさんにお尻を触られ隅っこに連れて行かれた。ズボンを下ろされた。初めて他人にちんこを触られた時だった。パンツが、我慢汁で汚れると、ちんこの部分を舐められて、くっきりと形がわかるほどにゆっくりと舐め廻された。後ろに周りアナルの所も、舐め上げられた。お尻をつき出す格好でアナルの匂いを嗅がれた。「良い匂いしているね?」ってパンツをずらされた。アナルと金たまを親以外の他人に見られたのは初めてだった。「あわぁあ(;´゚д゚)ゞ」って固まってしまった。「小学生の男の子みたいな小さくかわいいお尻ですね?君年いくつ?」って聞かれた。まだ中学生だった。幼い身体つきですよ。それまでは、高校生のお兄ちゃん達とは何度か、一緒に入っていました。けれども1人は、初めてだった。今までは、お兄さん達が周りにいたので、被害はなかっただけだったんだ。受付のおばさんには、バレバレだったと思うけれども、「何度か来ているね。今日は1人なの?まぁ常連客だからといって今度は、大人と一緒よ。」って特別に入れてもらった時だった。本当は、おじさんを蹴飛ばして、逃げ出したかった。でもせっかくのチャンスなのでうつむくだけだった。怯えておとなしくしている僕に、調子にのつたおじさんは、お尻を撫で回されながら、「ちゅぅ、ちゅぅ」ってお尻にキスされていきました。お尻は、おじさんの唾液で、「べたべた」って気持ち悪いほど舐め廻された。「ぶちゅう」って左右のお尻には、激しいキスマークもつけられた。当然ちんこからは、汁が溢れてずれているパンツの前は、「びちゃびちゃ」って、汗だくと汁まみれになっちゃた。オシッコを漏らしたみたいに、「ぬるぬる」になっちゃた。おじさんは前に周り、パンツをずらす時に、陰毛が無い事に気づいた。当時は、やっとうっすらと毛が生えてきたばかりの時だった。「君未成年だね。まだ入ってはいけない年だよ。どこの中学生だ。」って顎をもたれ睨まれて脅された。「ダメじゃないか。」って耳や首筋にキスされたり、舐め廻された。「いやぁ」って必死で、逃げた。震えながら耐えていた。「それにこんなにパンツ汚れちゃたのは、捨てなさい。後で新しいの買ってあげるから、脱いじゃおうよ。」ってズボンは、渡された。パンツは、ポケットにしまった。パンツを回収された。うっすらと毛が生えてきたばかりの時だった僕の皮かぶりのちんこを「う~ん、かわいいよ。」ってつまみパクってくわえられた。初めて他人にちんこを触られた。しかもくわえられて、愛撫された。「いやぁ、やめてください。」って泣きべそです。おじさんは、「だめです。ここは綺麗にしておかないとダメなんだ。大丈夫痛くなく綺麗にしてあげる。」って皮を剥かれて恥垢を綺麗に舐め取られた。少し「ヒリヒリ」ってした。竿から金たまを「べちゃべちゃ」って舐め廻された。身体をよじって逃げた。後ろ向きになると、アナルを舐められた。穴を「ぺろり」って舐め上げられた。「ひやぁ」ってまた身体をよじって逃げた。またちんこをパクってくわえられて、たっぷりと舐め廻された。結局はおじさんのお口に射精してしまった。金たまを「もみもみ」ってされて、残った精子も、「じゅわーぁ」って絞り取られた。ガックリして、その場にへたりました。あまりの出来事にうつむき、泣きべそをかいている。おじさんが、戻ってきました。「約束通りパンツを買ってあげる。おいで」って映画館を出た。デパートの下着売り場で、パンツを買ってもらった。その後食事をおごってもらった。しばらくは、そのおじさんにいろんな映画館も、連れて行
...省略されました。