先輩のマンションに行く前にコンビニに寄った。「今日は、男としていろいろと教えてあげるよ。酒でも飲みながら気楽に行こうね。」って言われた。僕は、おなほが試せるぞ。無料で沢山集まるってその事ばかりで、警戒心無かった。先輩の部屋は、男性にしては綺麗だった。「焼酎ボトルの水割りで大丈夫か?」って聞かれた。「ハイ、大丈夫ですよ。」ってで乾杯して飲みながら話始めた。先輩が、「ポチ君は、オナニーはいつ頃からしている?」って聞かれた?「はっきりと覚えていないんですけども、確か中学生位からかなぁ?先輩はいつ頃?」って聞いた。「俺は、小学生の時には、もうやっていたなぁ?」って答えた。そんな話をしながら、緊張感はすっかりなくなっていました。「おかずって何さ?」って聞かれた。「エッチな雑談ですかねぇ?」って答えた。先輩は、隣の部屋から段ボール箱を持ってきました。その中には、ビニ本が、沢山ありました。小林ひとみさんとか秋元ともみさんとかのレア物でいっぱいだった。「うわあぁ。 (゜゜;)すげぇ。」って、無意識に本を手にとってしまった。「あっ、すいません勝手に触ってしまった。」って謝りました。「かまわないよ。俺の秘蔵書籍だ。こんな少女のレア物最もあるよ。」って渡された。どこにでもいる幼稚園位のの女の子が、キャラクターのパンツやかわいい水着の写真の後には、割れ目が、くっきりと見えている写真もありました。まだまだうぶ毛毛位の毛の無いので、綺麗な割れ目に釘付けになっちゃう。「先輩これはっきり見えている?裏ですか?」って聞いた。「現在では、児童愛護規制が厳しいので、ありませーん。しかしながらこれらは、規制前のモノのレア物としてマニアの宝物です。裏ってのは、これ位だ。」って見せられた。外国少女や成人女性のまんこバッチリの写真の数々だった。外国少女などは、毛が無い分に綺麗です。「これは、日本人だよ。」って見せられた。外国人と日本人の毛の違いと体型が、わかった。やはり外国人は、幼い頃から、おっぱいがデカイんです。僕は、見ながらちんこから溢れ出す我慢汁に焦った。「ポチどうした?酔ったか?眠いか?あってもう勃起してきたのか?」って僕のちんこに手を乗せた。「あっ、だめですよ。触らないで、危ないんです。」って後ろに倒れた。「かまわないから、1発出してしまおうか?明日は、お互いに休みだ。時間は、たっぷりある。」ってズボンとパンツを脱がされた。僕は、ビニ本を見て妄想が脹らみ固まったままだった。されるがままに、下半身を露出してしまった。先輩は、初めから僕のちんこを見たかったんです。おなほの扱いを教えてもらうって事は、全てを見られる事でしょう?戸々で初めて先輩の罠に気づいた。欲望に目が眩みホイホイ部屋迄ついて行ってしまった。「ほうぅ、まだまだ綺麗なちんこだ。寝ながら見ていて良いよ。こちらは、俺に任せろ。」って、ちんこの皮を剥かれた。「うっぅ、痛い(>_<)」って、身体を丸めた。先輩は、ちんこを優しく触る様になった。ゆっくりとしごき始めた。次第にいつも通りに興奮して声が、出てきた。いつも自分でやっているんだけども、他人にされるって初めてだった。また同性なのでツボが、心得てる。尿道穴からは、汁が溢れ出して竿を滑り落ちる。金たまの裏まで垂れ流ししてしまった。先輩のちんこの触り方は、慣れているのか?最初は、手を掴みましたけれども押さえつけられて、快楽にしたたると、抵抗できなくなっちゃたんです。自然と身を任せる仰向けで、股を開きされるがままになってしまった。先輩は、溢れ出した汁をテイシュペーパーで、救い取る。「おっとっと、ポチちょっと腰あげてね。」って言われた。腰の下にタオルケットをひかれた。「これで良し、気持ち良い快感にしたると良いよ。」って先輩は、またちんこを触り捲られた。先輩には、自然とちんこを見せて触られてしまっている。そんな事が、急に恥ずかしくなった。「先輩あのぅ、僕のちんこをさわちゃうの?同じ男だよ。気持ち悪くない。」ってうつむいた。「あれぇ?ポチって、同級生達と触りつこしなかった??思春期って、やるだろうよ。」って言われた。「したことないですよ。オナニーって1人でするものでしょう?」って答えた。「じゃあ他の男のちんこは見た答えないのか?」って聞か
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