ゲイ体験告白

前回のはレスに書いてあります。

片手はしっかりと竿の根元で押さえられ、唇で扱かれ、口の中は涎と肉で密着している。

気持ちいのは竿の根元まで唇が近づいてきた時に喉奥に亀頭が擦れる。

そんなロングストロークを堪能しているとまた徐々に動きが激しくなってくる。

先ほど我慢したせいもあって一気に射精感が高まってくる。

コッチは必死に我慢する。DVDではフェラされながらフェラをしている男の娘が映っている。

一定、射精感が高まってくると唇を絞める強さやストロークを緩めてくる。（焦らされている…絶対に焦らされている…性癖については特に何も伝えてはいないが完全に焦らされている…）

10分くらいでDVDでは男の娘がアへ顔全開で感じまくっているシーンになる。コッチも必死に我慢してきたが、そろそろイキたくもなってきた。

更に5分後には先ほどと同じように男の娘が扱き上げられ悶絶しているシーンになる。男の娘が「イッちゃう！イッちゃう！出ちゃう！出ちゃう！」という言葉と共に大量のザーメンをブチ撒けている。

そのシーンに呼応するようにイク寸前状態になる。次の瞬間、竿の根元で押さえられていた手とタマをマッサージしていた手が放され唇の締め付けがキツいバキュームフェラになる。

「うぅぅ…イクっ」と小さな声で呟きながら小刻みに腰を痙攣させ男の口に多量のザーメンをブチ撒けてしまう。

ドクッ！ ドクッ！ビューッ！ビューッ！

イッてる時ですらバキュームフェラが続く。射精の勢い同じくらいのスピードでザーメンが吸い飲み込まれていく。今までにない感覚で後半は射精と言うよりも尿道からザーメンを吸い出されている感覚だった。今までにない射精時の快感に腰から足先までが小刻みに痙攣してしまった。

射精が終わりザーメンを全て吸い取られた後も、まだタマに残っているザーメンを吸い出されるようにねっとりとしたバキューム感の強いフェラが少し続いた。

５分ほどのお掃除フェラがあり、相手は何も言わずに部屋から出て行った。

DVDではまた新たなシーンになっていたが特には気にもならず、さっきの射精感の余韻に浸っていた。



暫くしておもちゃの手錠を自分で外し身支度を整える。

スマホを確認するとメールが届いている。

「先ほどはありがとうございました。チ○コもザーメンも、とても美味しかったです。小刻みに震えていたので気持ち良かったですか？気に入っていただければまたご奉仕したいです。今度はもっとゆっくりできる所でじっくりご奉仕したいです。場所はありますのでいつでも言ってください。」

こちらもスグに返信「今までにないくらい気持ち良かったです。また、お願いします。近々に連絡します」



こんな始まりだったがお互い変態度は増していき今でもいい関係が続いている。

希望があれば続きをまた書きます。