ゲイ体験告白

私が性に目覚めた小5の頃、部屋でチンコを触ってると気持ち良く暇が有れば弄ってました。

近くに住む同学年の幼なじみと良く遊んでたので見られる事が度々ありある日、その子が自分も触る様になったと言ってズボンの上から擦り始めた。
その日から秘密を共有する仲間意識から遊ぶ時は必ず触る事をしてました。
直ぐに家でするみたいにチンコを出して直に触る様になりお互いのを見ながらしてました。
次第にチンコも大きくなりだし皮も捲れる様になると頭部分が敏感で凄く感じるので沢山出る粘液を使い擦ってると初めての射精をしました。
その時の感動と快感が忘れられず何度もしまくり、幼なじみにも教えてあげましたが逝く事は出来ずにいました。
目の前で気持ち良く射精する私を見ながら悲しそうにチンコを弄る友達が可哀想になり代わりにしてあげる事にして初めて他人棒を握り擦りました。
気持ちよさそうに悶える友達が可愛く思え熱心に真っ赤に腫れ上がるチンコを私の粘液を足してヌルヌルと扱きまくりました。
そのかいあって無事、大量に射精出来て二人で大喜びしたのを鮮明に覚えてます。
どんなに気持ち良かったかを話続ける友達から人にされるのは全然違うと聞き代わりにしてもらいました。
確かに最高に気持ち良くそれからは向かい合いお互いのを扱くやり方が定番になりました。
中学になるとみんなで自慰の話も良くする様になりましたが二人の相互自慰の事は誰にも話ませんでした。
勿論、幼なじみとは何処かのタイミングでお互いのチンコをまさぐり射精に導くのを日課にしてました。
遊べる日はじっくりと何回もヤッたし駄目な日は学校のトイレや放課後の教室、それも無理なら公園や時にはちょっとした死角に入って交代でニギニギしてました。
いろんな情報も入り出し女子を観ては勃起してましたが具体的に行為に発展する事などなくその話をしながらお互いのを擦ってました。
がある時、友達がたまたま座っていて目の前の私のチンコを握っているといきなり亀頭を舐めてきてその快感に腰が動いてしまう程でその子もヤッパリ気持ち良い？とペロペロしてくれた。
そして口の中に入れて中で舌を絡めたりして余りにも良くて我慢出来ずに射精してしまい友達は噎せて咳こんでました。
謝りましたがその時のその子の言葉が印象的でその後の付き合いが変わりました。
その言葉は余りにも○○のチンコが可愛くて遂、舐めてしまってそうしたら凄く○○が好きなんだと思って口に入れたくなったんだと言われた。
私も勿論、好きではあるがお互い快感を得る手段と思ってたので戸惑ったのを覚えてるが身体は正直でその子の舌が忘れられず何時も舐めてと催促してしまった。
その子は喜んで何時もオシャブリしてくれて最後には口に出しても大丈夫と受け止めてくれてた。

ある日、家でしてて一度逝き､休憩してると裸になった友達はベッドで自分でチンコを擦りながら玉袋を揉み可愛く喘ぐ姿を観て私も服を脱ぎ上に被さる様に乗るとお互いのチンコが触れて一緒に握った友達が扱き出した。
間近で喘ぐ二人は自然と口を合わせてて後は夢中で舌を絡めてました。
逝きそうになり反対向きになり彼の口に入れて腰を動かしてると前には腫れてヒクヒクしてるチンコがあり無意識に喰わえてました。
新しく69も加わり更にその子のアナルを弄る様にもなると彼もそこに射れて欲しいと言いだした。
未だおま○こを知らない私は未知の快感を知りたくて毎日、彼のアナルを解しては徐々に太い物を受け入れる綺麗な放射状に収縮する尻孔がいとおしくなり舌を這わせ指でほじくっては彼の口に放出してました。
彼も自慰する時にはマジックなどを射れながらしてると実演して見せては厭らしく射精してました。
そのマジックを抜き取りポッカリ口が空いた孔にチンコを宛がうと彼が尻を上げたので角度が良かったのかヌルヌルと根元まで入りました。
二人息を止めて尻孔とチンコからくる感触を感じてました。
ぎこちなく動かしては気持ち良すぎて止まりを繰り返す私に下で自分のを扱いては声を出す彼がまた可愛く前に手を入れて代わりにヌルヌルのチンコをニギニギして振り向いた彼にキスをして腰も動かす。
無理な態勢と慣れないピストン運動に何度も抜けたがその度の射し込む気持ち良さが堪らなくて一度出してても直ぐに射精し出したけど腰は止められず何時までも続けてそのまま３度目となったのか解らないが何時までも射精してる感じが続いてたのを覚えてます。

これが私の性の目覚めとなった経験でした。
駄文でも読んでくれたら幸いです。
そして少しでもチンコが反応してくれる事を想像して自慰しています。