ゲイ体験告白

昨日久しぶりにセフレのリバのTと会う事になり、仕事から帰り急いでシャワーを浴びアナル洗浄をし待ち合わせの公園にいきました。公園に着くと既にTは着いていて、待ち合わせ場所の公園奥にある遊具の所に行くと暗がりに目を凝らすとTが全裸で用具の所に居ました。
近づき久しぶりと軽く挨拶をすると一度野外で全裸でプレーしたかったと言われたので、大丈夫？と聞くとこんな時間には誰も来ないし、誰か来てもここからだと見えるから大丈夫という事だったので、自分も服を脱ぎ全裸にかると、待ちきれないのか、Tはいきなり後ろから首筋を舐め両乳首を触って来ました。
乳首がモロ感の自分の事を知ってるのでソフトに刺激し前に回り勃起したチンポを扱きながら乳首を舐められるとスイッチが入ってしまいました。
お互いにフェラし合ったり乳首を責め合ったりした後お互いのアナルをローションでマッサージし最初は自分が遊具に捕まり尻を突き出す格好になると、ゴムを着けたTのチンポがゆっくりとアナルに入って来ました。
久しぶりだったので、最初はキツかったのですが、ゆっくりグラインドされる度に段々と快感に変わって来たのと野外で全裸で犯されてる自分に興奮してしまいました。
暫くして今度は自分もゴムを装着し立ちバックでTのアナルにチンポを押し付けると飲み込まれるようにズブズブと根元まで咥え込まれピストンすると腰を振りながら感じてました。
犯す快感と犯される快感の両方を感じれるのはリバならではの特権で一度経験すると病みつきになります。
その後色々な体位でお互いのアナルを責め合い最後はTの頼みで口に出すとそのザーメンを手に出しローションがわりにしてチンポを扱き出る所を見て欲しいと言われたので、顔を近づけると自分のザーメンの匂いがする距離でTのチンポを見ながら、たっぷり出してと言うと手が止まり逝くと言うと同時に凄く勢いでザーメンが吹き出しました。
ウェットティッシュでお互い綺麗に拭き服を来て週に一度はしたいねと話しながら帰りました。蚊が多いのが難点ですが、野外は最高に興奮しました。