どこから話して良いか悩みますが、話が前後したらごめんなさい。友達の名はタケシ。
タケシとは学生時代から何時も一緒に行動している親友でもあるが、関係をもったのは最近だった。
それから今はお互いに彼女も居なくなった。
俺達は学生時代には彼女を共有する程オンナにモテていた。
お互いに都合のイイ女をゲットしていた時は、学生の時からタケシとも3Pの乱交をしていた。
ある時タケシがお金を出して女を呼んだ!デリヘルだ。
マッサージに来たオンナは美人ではないが少し可愛いポッチャリ系。
タケシはモロタイプらしくハイテンション。
二人なら4万円と言われタケシからマッサージを受け始めた。
そのあとでオレの番。
デリヘル女のマッサージはハッキリ言ってイマイチ。
タケシは早くオンナとHがしたいようでモロにビンビンだった。
その女は本番するなら2万円アップとフッカケテきたが、タケシは分かったと言って女を抱き始めた。
ここまでは何時もと同じ流れなんだ。
その日の俺は、なぜか腰を振るタケシのアナルに興味が出ていた。
俺はタケシの後ろに回り、タケシのアナルにローションをつけて指を入れた。
「ヤバイって止めろ!」
でも俺はそのまま奥まで指を入れて前立腺を刺激をしてみた。
「あっやべぇーって」
と悶えだした。
それで俺はイケルと思ったのでタケシの背後から俺のチンポをあてた。
「マジで止めろよ!」
タケシはそう言っていたが、俺はタケシの乳首をつまみながら女に入れてるタケシのアナルに一気にチンポを入れた。
「お、おい!ざっけんな!」
タケシは拒否していたが、思ったよりスーと入った。女、タケシ、オレが串団子のように一列にならんだ。
「ああっんああ」
するとタケシが変な声を出した。
こんな声を聞いたのは初めてで俺は興奮してきた。
何分経ったかは覚えていないがタケシが変な声を出しながら「ヤバイヤバイっヤバイって」
と繰り返した直後、タケシが逝ったのが分かった。
俺もその声に興奮しタケシのアナルに出してしまった。
でも一番驚いていたのは女(笑)
いきなり客がホモセックスをしだしたからだ。
顔を引きつらせながら金を受け取るとすぐに女はなにも言わずに帰った。
タケシは女が帰ってしばらくボーっとしていた。
その日はそのまま俺の家にタケシは泊まった。
翌朝タケシに感想を聞いてみた。
俺が無理矢理に入れたことは少し怒っていたが、生まれて初めての感覚で「アリかも?」とボソッと言った。
その日からフェラは無理だが、アナルにチンポ入れても良いと言われ、お金の無い時はタケシとAVを観ながら俺はタケシのアナルに入れてタケシはそのままオナっていくようになった。
ただタケシが逝く寸前には、タケシが口を半開きにして悶えているのでキスもしているが、タケシは女としたいと毎日言っています。
だから今度もデリヘル女を呼んだ。
女としているタケシに入れるのが最高だ。
女としているタケシのアナルを犯すのが一番興奮する。
オスとして腰を振っているタケシのケツに入れるとメスのように悶えるというギャップが大好きだ。そしてイク時にキュッと締まるアナルも気持ちがいい。