ゲイ体験告白

男は好きじゃないけど、男にされる手コキは女にされるより興奮します。
いつもしてくれるのはTさん(本名は知りません)という男性です。彼は自分には求めず、いつも一方的にいかせてくれます。
ここ2～3ヶ月会ってませんでしたが、三連休の中日に彼から連絡をもらい会ってきました。
いつもは会社帰りのビデボですが、その日は休みだったので私の希望で某公園のトイレでしてもらいました。
雨だったので公園には人影はなく、私は先に着いたので早速個室で全裸になりました。
しばらくするとトイレに人が入ってくる音がして扉がノックされました。
開けると彼が入ってきて、もう裸になってる私を見てニヤッと笑うと鞄からロープを出して私の手を縛り、扉のフックに固定しました。
手を上に上げたまま身動きできない私の身体に舌を這わせ、乳首を摘まれたり舐められたりするとアソコが今にも破裂しそうなほど感じてしまいます。
いかさないようにソフトに舐められ、その舌はお尻からアナルまで滑りました。
片足にもロープを掛けて同じフックに固定されると、片足をあげた格好でアナルに舌を捻じ込まれました。
そしてローションを付けた指を入れられました。
この季節にしては少し冷える日だったせいもあり、次第に尿意を催したので彼にそういうと、ロープを解いてくれて、その代わりに今度は後ろ手にロープで固定されました。
「雨で公園に人いないから外でしようか」と個室から連れ出されました。雨降りとは言っても昼間の公園なのでいつ人が来るか分かりません。
トイレを出て、彼は傘をさして二人で近くのベンチへ。濡れたベンチに座らされると、両足を開いた形でベンチに固定されました。
身体が雨に濡れていく中で、身動き取れない状態で放尿させられ、勃起したペニスから放出かれたオシッコは太ももにびしゃびしゃとかかります。
まだ出ている最中に彼に咥えられて、残りの尿は彼の口の中に放出しました。
オシッコなのか雨なのか分からないほど身体中濡れている中で、彼が固くなったペニスを扱いてきます。
瞬く間に絶頂に導かれそうになりましたが、出る寸前になると手を止められてしまいます。
何度かそれを繰り返され、最後は自分の顔にまで飛ぶほど激しく射精しました。