ひさびさに時間ができたので発展場に。
月曜日の祝日昼間だと言うのにソコソコの人が。
ワクワクしながらお風呂と下の準備。
準備ができたので館内をウロウロし、暗がりに目が慣れたのでケツワレを履いてうつ伏せで寝待ちをする姿はまさに食虫植物かな
そうして待ってると筋肉質なおじさん登場笑
おじさんは僕のお尻をソフトタッチ。
嫌な感じはしないのでそのまま好きにやらせると段々とアナルの方に指が降りてきました。
準備が整っていることを確認しあそこを私の口元に持ってきました。
私はおもむろに触ったらデカイ!
大きめの制汗スプレーのサイズ。更にマラピアス病気を心配しつつ舐めていきソロソロ挿入のタイミングで言ってもないのにゴムを付けてくれたので病気の心配なく、安心して身を任せました。
おじさんは私の足を抑え込みつつ、少しづつ入れていきます。
少し痛かったけど全部入ったので動いてもらいました。
最初は優しく、後で激しく突かれ私ははたしない嬌声をあげ喘いでいました。
すると足や尻たぶそして乳首に刺激がありましたが、私は大きいものが抽出されそちらの方向を見ることができず、乳首の刺激に更に大きな声で喘ぎます。
他人に触られて感じてしまい、おじさんに悪いと思いましたが我慢ができません。
すると段々出し入れがおさまってきたので、触ってきた人を見るとおじさんと触ってきた人がキスをしています。
なんでだろうと目を凝らしていると触ってきた人は30代後半くらいの白人さんでした。すごくエロく感じそれを見ていると、白人さんは私に向かってにこりと笑い、私の手を白人さんのあそこに持っていきました。
おじさんもデカかったですが、白人さんは更にでかく怖かったです。
ですが、おじさんと一緒に乳首やお尻を攻められいよいよ、白人さんのあそこを受け入れることとなりました。
いままでにない大きさでしたが、二人にほぐされた甲斐もありなんとか入りました。
そこから、白人さんの目つきが変わりました。
正常位で入れられたのですが、足を持って体を半分に曲げられ激しい抽出が繰り返され私は気を失いました。
目が覚めた時には、おじさんはおらず白人さんがサンキューとキスをされ白人さんはシャワーへと離れていきました。
その後お尻が心配になり、私はお尻に指を入れましたが、かなりゆるゆるでまるで女性器のの様にヒクヒクしていました。
まだ逝っていなかったので、指を入れながらアナニーをしそのまま果てました。