続き)いきなりチンポで頬を叩かれ
彼はニコニコ笑いながら「これが欲しかったら先に足舐めてよ、あと服も全部ぬいでね。」と言うではありませんか。「返事は?」「はい」俺は彼の言うままに全裸になり靴下を脱がし足指から足裏まで丁寧に舐めました。「もういいですか?早くオチンポしゃぶりたい。」彼は「まだだよ。こっちの足がまだじゃん、て言うかおじさん変態だよね。足舐めさせられてビンビンになってるよ。我慢汁まで出てるよ!」足でチンポ弄られて俺は「あんっ」て女のような声をだしてしまう。彼は「もういいよ!僕も我慢できなくなってきた。ほらっこれが欲しかったんでしょっ!」と言うとチンポを無理矢理口に押し込んで頭捕まれてイラマ、俺は喉奥まで突っ込まれ苦しくて涙まで出すがお構い無しにガンガン腰を振る。しばらくして口のなかに射精、「全部飲んでね!」俺は頷くとゴクンと飲み干す。「次は後ろ向いて四つん這いになってよ!」「えっ?なにするの?」ピシャッってお尻叩かれ「早くしてよ!」「はい
」四つん這いになるとアナルにローションたらされ指入れられる。「ダメぇ、今日は洗ってないから汚いよ」彼は無言で指2本入れてアナルをかき回す。俺は女のようにあえぐ。突然腰をつかまれて熱くて硬いものがアナルにほなあ