ゲイ体験告白

先月前社長に呼ばれた、社長と言ってもたかが20人の会社、何事だろうと思い部屋に入ると深刻な顔をして「実は変な話だが君よく映画を見に行くの？」マサか俺があんなとこに行ってるなんて解るはずないがと思いながら聞いてると「会社で他の人に知られてるの？」そこまで言われるともうバレテルナト思い「いいえそれは」・・・・・そしてイキナリ「もう解ってるんだよ」と言いながら窓を閉めカーテンをして電気を消し「さ～壁の方へ行きなさい」壁に行くと50型の大きなＴＶをつけた。映画館でいつも壁側に立って何をしてるのかな？何をされてるのかな？」画面にはホモ動画が映ってる、ジッとしてると俺の横に来てお尻を触ってきた、そして太腿からサワサワとペニスに近ずくまるで映画館みたい。俺は映画館で抜かれるために行っている、「何時もこうして興奮してるんだな、知ってるよ、最後は裸同然の姿で数人の男にやられて喜んでいるのを、私も君と同じ時々あそこに行ってるから君を視た事も有るんだよ」その一言で俺は
全て理解した。自分で上着を脱ぐと乳首を抓まれ喘ぎ声が出た、そして頭を押さえられ社長のチンポを咥えさせられた、太くて固い。何時もこんな姿を映画館では数人の男に見られながらアナルと口を犯されながら逝っている。シャブってると社長が離れ裸になり俺のズボンを脱がし全裸にさせた。背後に回り両乳首を抓みグリグリする乳首モロ感の俺は堪らなく女のような喘ぎ声を出してるとお尻に冷たい感触そしてイキナリ社長の太いチンポが挿れられた。