ゲイ体験告白

先日は失礼のしました。
再投稿です。
３０年ほど前の地方都市でのこと。暴走族に入ってヤンチャしてた私は、ある週末の集会でしつこくパトカーに追っかけられた。連れのバイクの後ろにニケツしてた私達は、あまりのパトカーのしつこさに耐え兼ね、繁華街でバイクから降りてふたてに別れました。ところが警察はパトカーから降りて私のほうを四人がかりで追っかけてきたのです。
２０分以上逃げ回りやっと巻いたかと思い、立ち止まったところは街の外れの成人映画館の前でした。未成年でしたが、何度か連れと来たこともある映画館で、時間を潰せば完全に逃げ切れると思った私は迷わず逃げ込みました。チーム名まで刺繍した特攻服のまま真ん中あたりの端の席へ座りました。やっと一息つけた状態でタバコを一服し（当時は観ながら吸ってもよかった）まばらに人影もありましたが、深夜２時過ぎということもあり、あっという間に寝落ちしてました。１時間程たった頃でしょうか、下半身が気持ちいい感じがしてきました。誰かがズボンのチャックを外し、〇ちんちんを触られてる感じがして、気持ちいいなぁーと思った瞬間、生暖かい衝撃的な快感にびっくりして飛び起きました。隣のおじさんが私の〇チンチンをフェラチオしてたのです。驚いた私はおじさんの頭を払いのけ、チャックを上げてダッシュで映画館から逃げました。まだ辺りは暗く、警察を気にした私は近くのビルの非常階段下に逃げ込みました。衝撃的な体験をした私は震える手でタバコに火をつけ、まだ半勃起の下半身を整え状況判断しようと頭をフル回転しているその時、ヌッと人影が私の前に立ちはだかったのです。大柄なパンチパーマの中年のおじさんのでした。（さっきのおじさんかはわかりません）よってくるなり、ドスの効いた声で「さっきは、気持ちよさそうにしてたな。おっ、○○のメンバーか。今日は追っかけられて逃げて来たな。警察につき出すぞ。」的な脅しをかけてきたのです。逃げるか、この強面系のおじさんに飛びかかるか一瞬考えてる間に、おじさんがスッと寄って私の肩を抱え耳もとで「なぁ、見逃してやるし、小遣いもやるから、ちょっとなめさせてくれ」とさっきとはうってかわって猫なで声で囁きながら私の股間をまさぐりはじめたのです。童貞ではないもののやりたい盛り、おじさんの手に翻弄された私の股間はあっという間にフル勃起。あれよあれよというまにズボンとパンツを脱がされ、おじさんの口に吸い込まれてしまいました。「こんなところで？男に？」パニックになりながらも快感には勝てず、３分持たずにおじさんの口に発射してしまいました。呆然としてる私におじさんは「おっきくて濃くて美味しかったぞ」といいながら、パンツとズボンを上げて整えてくれると、財布から千円札数枚を出し、私のポケットに押し込むと、ポンポンと肩を叩き去って行きました。呆然としていた私は我に帰り、その金でタクシーに乗り帰宅しました。
あのねっとりとした舌使い、音、玉や股間への愛撫。彼女のフェラチオとは全く違う快感は忘れられない経験となり、十数年もの間、私のオナネタとなりました。次の体験は３０半ばで東京でした。