不満が貯まると発展サウナに行って、男を抱く。
僕は、女好きだけども、男も抱ける。
ならば風俗って方法があるんだけども、男性のアナルに挿入して、凄い締め付けられて快感を知ってからは、こちら寄りになり始めた初心者です。
その日は、飲み過ぎて大部屋で寝ていた。
スキンヘッドの強面のおじさんが、「若い男の子って珍しいねぇ?
こんな綺麗なちんこは、珍しいよ。」って舐め始めた。
普段は、なよなよってしているタイプの男性に言い寄り身体を触り、アナルに入れさせてもらっている。
この時は、逆に僕が、受け身になってしまった。
首筋から胸に舌を滑らせの愛撫には、気持ち良くて抵抗できない。
ちんこを激しく舐め廻された。
「あっ、危ない。」って叫ぶ。
「せっかくだからね、簡単に逝かせないよ。」
股間を指圧されて寸止めされた。
手をもたれくるりと 回転された。
続き身体の後ろを舐め廻された。
またしても首筋から、背中に優しい愛撫された。
普段は、責める立場だから受け身は慣れていない。
お尻を撫でられて、割れ目に顔を押し付けられた。
「うぐぅ、そこはダメです。」って身体をよじる。
おじさんは、ペンライトで、僕のアナルを照らして確認中だった。
この人は、アナル見るなんて変態のたちだ。
危ない。
「こちらも、綺麗ですね。
洗浄は、終わった?
匂いもないので大丈夫かな?」って、アナル穴に鼻を押し付けられた。
「いやあーぁ、後ろダメなんだ。」って叫ぶ。
「こんなに綺麗だから、これはもしかしたら?」って言われた。
「だから後ろダメ。
僕は、たちですからダメなんです。」って少し強く怒鳴る。
「ふうーん、たちって言いはるならば入れてもらおうか?
せっかくの初物の少アナルを、ちょっとだけね。
味見させてよ。」ってアナルので周りや穴を舐め廻された。
「あっ、ああ~ぁ、そんなあーぁ。」って凄く気持ち良くて勃起してしまった。
アナル穴に、舌を入れられた。
「ズブッ、ペロペロ、べちゃべちゃ。」って僕のアナルを責める。
おじさんは、後ろからちんこを掴みながら、しごかれた。
身体を回転されて、仰向けにされた。
鬼頭から溢れた汁を、雁に「ぬるぬる」ってまんべんなく塗りつけた。
「それじぁ、ちんこを頂くよ。」って馬乗りされた。
「あっ、お約束のゴムをしないといけない。」って叫ぶ。
「大丈夫今日の初めての人だから、安全ですよ。」って自身のアナル穴に、僕のちんこを導く。
「ズブッ、ズブズブ」って挿入して行きました。
「ああ~ぁ、、此は凄く硬い。
しかも長いんだからぁ、ちょっと待ってよ。
うわぁ、あたっちゃつたよぅ。」って急に、女っぽい言葉になった。
ちんこのまだ半分位の挿入なのに、しかめっ面して耐える。
「少しずつ、優しくお願いよ。」って、スキンヘッドの強面の人が、一気になよなよになった。
しかも「ああ~ぁ、う~ん、硬さと良い、長さと良い、今までに無い快感だわぁ。」って凄い力で締め付けて緩むと「ずぼっ」って奥にくわえ込む。
「ああ~ぁ、凄いよ。
たまらない。
ちんこの全てが、欲しい。」って抱きつく。
くわえ込んだちんこを、断続的に締め付けられた。
おじさんは、時折大きく口を開けて喘ぐ。
そのたびに、「ズブッ。」ってちんこを奥に吸い込む。
馬乗りされているので、おじさんのペースだった。
本当にちんこの根元までも、入っていきそうです。
僕は、負けてなるか。
そのおじさんの腰を掴み立ち押し倒した。
身体を折り曲げて垂直の体制にした。
真上から、アナル穴を抜き差ししました。
「ズブッ、ズブッ。」って穴の奥にちんこを押し込んだ。
いつものたちのペースを奪還しました。
「ああ~ぁ、、良いわぁ、たくましいのねぇ?
たっぷり犯してちょうだいねぇ。」って今度は、甘えて来た。
穴のに挿入したちんこを、右左と突き上げては、真ん中で、押し込んだ。
アナル穴って、柔軟性優れていますね?
穴をだんだんに広げると、「じわじわ」って穴が緩む。
生挿入は、久しぶりだった。
暖かさと締め付けは、快感だった。
金たまが、、アナルに密着する。
竿が、全て挿入完了しました。
部長は、完全に俺の女となった。
普段の高慢な態度は無い。
「ペタッ、パン、パン」って、金たまを当てて打ち付けた。
すっかりおとなしくなって犯されてる快感にしたっている。
僕も、優越感になった。
こんな強面を犯すって、初めてだった。
しかも部長が、ゲイって秘密も握った。
ちっここいちんこからは、汁が大量に溢れ始めた。
完全にこちらのペースで、楽しい。
「ほらぁ、俺のちんこで犯されてる気持ちはどうだ?こんな若造って、馬鹿にするなよ。」って、日頃の復讐と突き上げました。
部長は、喘ぎ悶え抱きつく。
「意地悪しないで、私はもう逝かされています。
あなたの女よ。
いつもごめんなさいねぇ。
後はあなたの種を、ください。」ってペコペコだった。
散々突き上げてから、楽しんだ。
「それじぁ、遠慮なくね。」って、たっぷりと中だししました。
僕は、腰が痙攣して、「う~ん。」って唸る。
その瞬間に、「ぎゅつ、ぎゅつ。」って凄い締め付けられた。
「ああ~ぁ、これはぁーぁ、きくうーぅ。」って自然と腰が前出た。
「ぷにゅ。」って金たまが、アナル当たり中の精子が、暴れてる。。
金たまの中の精子も、残らず絞り取られた。
「ああ~ぁ、生中だししちゃたよ。」ってかなり後悔だった。
そのまま仰向けに倒れた。
「あっ、抜いちゃた
もう余韻を楽しみたかったのにぃ。」って、見つめる。
ちんこをパクってくわえた。
「残らずに頂きますね。」って先端部を「ペロペロ」って舐め始めた。
「チョロチョロ」って、抜け残った精子が、舐め取れていく。
喉に「ごく、ごく。」って精子を飲み込まれた。
僕は、ぐったりと仰向けに倒れた。
「もう出ないよ。
気持ち良かったありがとう。」ってお礼を、言った。
「それでは、綺麗にお掃除させていただきます。」ってすっかりペコペコしている。
「うむ、宜しく頼むよ。」って部長の口癖を言いました。
すっかり落ち着いた。
僕は、後ろ向きになって、「さっきの穴の舐めは、凄く気持ち良かったぞ。
もう一度少体験したい。
舐めろ。」って命令した。
「はい、喜んで舐めさせて頂きます。」って穴を舐め廻された。
穴には、硬い舌が、挿入されて、勃起する。
「少し出ちゃた汁も、綺麗にしてくれる?」って命令した。
とことん奴隷みたいに扱う。
満足感で、非常に楽しい。
「俺は疲れたから寝る。
布団かけてくれる。」って言う。
丁寧に布団をかけてもらった。
「ありがとうございました。
おやすみなさい。」って部長は、去った。