30歳の既婚者で仕事は建築関係の現場作業員ですが、私はパチンコにハマっているんです。
パチンコ歴は独身時代から、友人と遊ぶあてがないとパチンコに通うようになっていました。
ある日、仕事が思ったより早く終わり、ふとパチンコが頭をよぎりました。
ふらふらと帰り道の駅前のパチンコ店へ。
一万円を換金して台に座るも直ぐに流れて、一万円、一万円と気が付けば財布がカラッポ。
貰ったばかりの今月の小遣いが全て消えたことに気づいた。
店を出て歩いてると、電柱に貼ってあるチラシ『無担保、即金五万円まで×××-××××-××××』が目に入ってきた。
携帯を出してダイヤル。
「××××です。いくら入り用ですか?今どこですか?」
「××店の前ですけど、三万円程貸して頂けたら・・・。本当に無担保でも融資して頂けるのですか」
「女性の方なら大丈夫ですよ。駐車場で5分程待っていて下さい」
ワンボックスカーが駐車場に入ってきた。
ドアが開いて・・・。
「△△さんですか、こちらへどうぞ」
何の抵抗もなく車に乗り込む。
「△△さん、何か名前と住所が分かるもの持ってますか?」
免許証を差し出す。
借用書か何かに名前、住所を書き写つされる。
「写真を撮りますので、裸になってください」
ドキッとした。
「何の写真を撮るのですか?」
「身元保証の写真を頂きます」
「そんなの困りますなんで裸なんですか?」
「無担保でお金を貸すのですよ!何かは辛抱してもらわないと裸でないと証明になりません嫌なら貸せません」
しぶしぶ後部座席で作業着とシャツを脱いだ。
「下も脱いでください」
「下を脱ぐなんか意味がない」
「いやならなかったことで」
「……わかった」
しぶしぶ脱ぐと。
「なかなかのデカいですね。股を拡げて。撮りますよ」
パチパチパチ。
「今日中に返せますか?今日でしたら無利子で三万円で結構です。明日ですと三千円プラスの三万三千円です。お金ができたら同じ番号に電話してください。よろしいですか?」
そう言って三万円を手渡され、いとも簡単に借金してしまいました。
借りた軍資金を持って、またパチンコ店の中に。
すぐに三万円は台に吸われて……。
先ほどの番号に「お金、今日、返せません」と電話した。
「返せる目途はあるのですか?これからそちらへ伺いますから待っていてください」
5分程で同じワンボックスカーが来た。
「なんぼ無担保でも、返せなかったら借りたらあかんよ。どうするの?身体で払うか?」
「身体って?」
「金持ちの男で男が好きなもんもいるっちゅーわけ」
男に抱かれるゾッとする。
「それだけは堪忍してください」
「埒あきませんな。これから予定ありますか?なかったら面接でも受けますか?」
「面接って何ですか?」
「風俗ではありませんよ。身元のはっきりしたオーナーです。ちょっと辛抱してたら元金返済できるし、余分も貰えるかもしれませんよ。ちょっとの辛抱や。兄さん後ろ(アナル)の経験ありますか?もし無かったらチップ貰えるよ」
「そんな、アナルなんて経験ない、男性経験すらない。」
「そりゃ上物ですわ、浣腸してもらって、チョット辛抱したら五万円位は貰えるやろな。覚悟出来ましたか?ほな行きますよ」
男が車を出した。
「行くって、どこへ行くのですか?」
「オーナーのマンションへ行きます。ちょっとの辛抱や。あ、オーナーにアポ取らなあかんね」
男が携帯で話している。
「もしもし、希望されていた良い雄が見つかりました。これから伺いますが・・・」
男はこちらに向かって。
「兄ちゃん、時間は20時まで行けるか?仕事と言えばいいだろ」
こちらの返事を聞かないまま
「3時間で、お好きにしてください」
立派なマンションの地下駐車場に入る。
すると目隠しされた。
エレベーターで直接部屋へ。
「□□さんお待たせしました。上玉でしょう。中年ですが、後ろは処女です。十分楽しんでください。20時頃まででお願いします。その頃に引き取りにあがります。失礼します」
私に目隠ししたまま男は帰ってしまった。
「ちょっと股開いてみ。服脱ぐか。パンツも一緒な。肉体労働しているだけあってええ身体やな」
作業着のズボンを脱がされると、手でチンポを扱き、身体を弄りたおす。
その刺激で起ってしまう。そしてアナルに指を入れてきた。
グチュグチュと掻き回す。
「お尻の穴の具合はどうや?」
アナルに指をグーグーされた。
生まれて初めての感覚は気持ち悪いと思った。
「こりゃ浣腸しなあかんな、風呂場行こか」
目隠しを外された。辺りを見ると大きなリビングで高級そうな家具ばかり。
男を見るといかにもヤクザみたいな感じの刺青入りの身体。
抵抗するのとヤバいというのがわかった。
それから全裸にされて、風呂場へ連れて行かれた。
浴室の隅に浣腸器がぶら下げてあった。
「そこに四つん這いになって、お尻をこちらに向けなさい」
浣腸器には既に浣腸液が波々としている。
「浣腸も初めてか?入れるよ。肛門から力を抜いて」
ノズルを肛門に入れられる。
違和感がある。
グーと奥の直腸に届く位入れられた。
「薬液入れるよ。グリセリンやから効くと思うで。辛抱しいや」
冷やっこい液が尻奥に感じる。
ズルズルズルと入ってくる。
お腹は張る。
「500ccやから、ゆっくりと入れな後が大変やからな」
お腹がパンパンになってきた。
「もう辛抱できません。そのへんで堪忍してください」
「買われた人間が何言うてるねん。全部入らな終わらへんで」
キツい。グルグルと腹は鳴り、かき回されるような痛みが走る。
でも排泄の我慢も限界に。
「ウンチさせて下さい。我慢できません」
「まだあかん。冷や汗出てへんがな、もうちょっと辛抱や。辛抱したら後が気持ちええで」
「終わったな。ほな、これで塞いどこか」
アナルプラグをグイと挿入された。
「30分位辛抱してもらおか。我慢しいや。その間はこっちで遊ばしてもらうわ」
チンポをいきなり口に入れてきた。
「これ咥えてみ。唾をたっぷりつけときや。後が痛いで。……初めてのわりにフェラチオ上手やな。いつも嫁にされていることしているのか?」
舌の動きを止めると槌られるので、舌を動かすが、辛い時間が延々と感じられます。
「よお辛抱したな。ほな外そか」
アナルプラグを外してくれた。
一瞬、時を置いて排泄は始まった。
プチュープチューゲリゲリ・・・。
(浴室中が臭い)
「臭いわ、なにをくったらこんなにも臭いん?」
ニヤニヤしながら言われると恥ずかしく、顔が熱くなる。
それが何度か繰り返されて見られた。
排泄が終わり爽快、気持ち晴々。
「綺麗にしたるわ」
シャワーをかけて洗われる。
アナルを指でグチュグチュと洗われた。
その後ベッドに連れていかれる。
「ほな、アナルファックやな。後ろ向いて尻穴をこっち向けて」
ローションをアナルとチンポにタップリ塗って、指をアナルで出し入れ。
拡がったアナルに硬く勃起したチンポを宛てがい挿入してくる。
「入れるで、力抜きや」
(痛い痛い)
アナルが広がる。
「アナル処女は大変や、カリ首まで入ったで。あと一息や。力抜いて。入った。貫通や」
「ギャー、痛い痛い」
アナルが裂けてないか、出血してないか心配。
「そら処女喪失やから痛いやろ。女の処女喪失より痛いかもな。何回もろてもアナル処女喪失はええなあ、五万円は安いわ。」
男が腰を振り、突き上がる。
「んーん」
徐々に傷みが無くてくる。
「今度は仰向けに寝ろや」
脚を抱えられて、チンポをケツの穴に宛てがい挿入される。
「後ろ入っていると締まるな。ええケツマンコや締まりええな。気持ちええで」
チンポを出し入れ、ピストンが繰り返される。
犯されている時に男にキスもされて、噛みつくように唾液を交換する。
それを何回か繰り返されて男はイッた。生で入れているので身体の中に出されるのがわかった。
病気が心配……でも入れられながらしごかれてもイッたら気持ちよかった。
「あんた気にいったわ、またなんぼでもしたるわ、まだまだ調教してあげるから。お金なら何ぼでもあげるよ。あんた結婚しているんやろ?子どもはいるんか?いくつや」
「女の子で小4です」
なぜか正直に言ってしまう。
「結構デカい子いるんか今度連れといで。メスジ見せたらお小遣いあげるよ。初潮迎えたら赤飯で御祝いしてチンポ入れれたら100万円や、ええやろ。ついでに軋むアナル貫通も100万円や」
「そんなん可哀想です。堪忍してやってください」
「どこの誰かわからん奴に処女奪われたら、何円にもならへんで。決めとき」
頭で否定しても高額な金額に心が奪われる。
ピンポン。
迎えが来た。
20時になってた。
再会を約束させられて帰ってきた。
アナルがシクシクと疼いている。
きっとまたパチンコで借金して、アナルを犯される。
そんな風になっていくのだろう思います。