平日夜中でしたがムラムラした為、某公園に行き、
暗闇で、まっぱで勃起を扱いていました。すると、
左奥の茂みから、こちらを見てまっぱシゴいている人が。
私も左を向いて右手で勃起を、左手で乳首を刺激。
向こうも茂みから出て、こちらを見ながら扱いてました。
自然に二人は近づいて、おな見せ合い。
相手も私と同じ中年で腹が出て頭も薄い感じ。
あへ顔、舌舐めずりしながら、あー気持ちいいーと、
喘ぎ声を出し合いながら、更に二人は接近。
お互いの勃起を擦り合いながら、ベロベロキスが始まり、
乳首を舐め合い、まっぱ同士で腰を押し付け合いながら、
抱き合ったり。
相手が「向こうの芝生にシート敷くんでやりませんか?」
私も「今日はもう誰もこなさそうですね」
芝生に彼持参のシートを敷き、二人で横になる。
さっきの続きとばかり二人は鼻息荒くベロキスを始める。
私が上になり抱き合いながら腰振って勃起擦り合い。
お互いの肉感が気持ち良く、抱き合うだけで二人は興奮。
相手が「もっと気持ちよくなりませんか?」
とバックからローションを取り出し、二人の全身へ。
露で小太り中年二人がヌルヌルまっぱで抱き合う。
「あー我々変態ですよねー。」「えーでも興奮します」
「中年二人で公園でまっぱでやるなんて、あー」
「あーいいです、もっと勃起を擦ってください」
私もフル勃起を相手のフル勃起に擦り付けようと押し付け、
彼も下から腰を押し付けてくる。
「亀頭同士擦り合いませんか?」「いいですね!」
二人は自分の勃起を持ちあげ、亀頭同士をヌルヌル擦り合う
「あーヌルヌル感がいいですね、あー」
「鈴口同士合わせます?」「あーいいです、もっと擦って」
「もう、イキそうです、そちらは?」
「私も、イキそうです、もう一回抱き合いながら二人で!」
二人で抱き合い、腰振って兜合わせで激しく「あーいいー」
「あーイクう」「私もです、あー」
二人はそのままお互いの勃起に白濁液をかけるように射精。
あーと二人とも興奮しすぎて、ほんの15分くらいでした。
そのまま、少し休んでると、彼が「エロい体ですねー」と。
「いえ、ただの中年体型ですよ」「すごくエロいです」
「そちらだってエロいじゃないですか、タイプですよ」
「もう一回やります」「いいですね」
とこんな感じで楽しめました。