ゲイ体験告白

私はスーパーの仕入れ担当（バイヤー）しています。
39歳で、既婚ですが学生時代から、こちらの世界にも興味があり、出張の時に宿泊地で知り合った方と楽しんでいます。
最近、その知り合った方に出会い系アプリを紹介してもらいました。近くにいるお仲間を写真付きで、知り合う事の出来るアプリ。
早速、登録してみると、教えてくれた方が1キロ未満にいる(実際は真横にいましたが)の正確さでしたので、使用してみました。
顔を載せるのは抵抗ありましたのでスーツ姿の顔無しで掲載でした。

しばらくして、会社で28歳の自分好みのジャニ系メーカーさんと商談しました。話のネタに自分が温泉好きと言う話をしたところ彼も良く行くと話しが盛り上がりました。
彼はスーパー銭湯みたいなところに行くのに対して、自分は秘境といわれるお湯の泉質重視の湯治場が好きだと話をしました。
商談も終わり、彼と別れて自分は休憩を取り、休憩室でアプリを開いたのです。
すると、先程商談していた彼が間近にいるようになっています。
顔には動物加工して一見わからないようにしてありましたが彼に間違いありません。
好きなところ・・スパ銭な所もあっています。
彼はウケでフェラ好き。これはと思いましたが、自分がゲイだと知られるのはと複雑な思いでした。
そこでノンケなフリして彼を温泉に誘うことに。
彼が会社に戻ったと思われる時間に、彼の携帯に電話した。
先程の商談で確認し忘れたと話をスタート。
それから、次の日曜日に他の温泉仲間の人と秘湯巡りするけど、どう？
って誘った。
彼は二つ返事で承諾した。
そして当日、待ち合わせの場所に集合。もちろん他の温泉仲間なんていません。彼が到着すると仲間はドタキャンと嘘をついた。
彼は知らない方がいるより、自分だけの気を許せるとリラックスしたようだ。自分の車で隣の県との県境にある湯治場に向かいました。途中でランチして山の中へ。携帯の電波も届かないような温泉地に。
自分は数回行った事あるが初めて来たような感じを装っていきました。
そこの温泉は個室が4部屋あって、家族風呂のように1組1時間で1人500円という温泉。掛け流しで鉄の匂いがする。旅館だが廃墟みたいな建物。彼も大丈夫ですか？と不安気な表情。
個室に案内されて、一畳ぐらいしかない脱衣場で服を脱いだ。
彼は少し恥ずかしそうでしたが、自分はノンケな感じでササっと全裸で前も隠さず浴室へ。
身体を流していると、彼は股間をタオルでガードしてきた。
彼の視線が自分の股間に感じる。
ガン見しているのが分かる。自分は大きいというよりか長いと言われ、カリも大きめです。湯船に浸かると彼も入ろうとしたので、泉質状、タオル取らないとタオルに色が付くといいました。まあ、タオルを漬ける行為自体アウトですが。
すると、彼は恥ずかし気にタオルを外しました。
仮性だろうが包茎で可愛いチンコ。少し半勃ちで先っぽが開きかけている。
彼のチンコみて自分も反応してきた。しばらく2人でお湯に浸かっていた。そこの温泉は洗い場も一つ、浴槽も一つで浴槽も2人で入ると肩が当たる。
彼女はいるのかとか、仕事じゃない話をしていました。
個室の窓を開けると山しかないので開けて入ると開放感あるので窓を開けにお湯からでた。確実に自分の下半身を目で追われている。
窓を開けて、開けた窓に腰掛けて彼にバッチリ丸見えサービスした。
彼は、大きいですねってボソッと呟いた。
自分はそう？って彼の目の前に近づいた。
彼は、ワァッて感じで、触ってもいいかって聞いてきた。
自分は、嫌だよっていいましたが、逃げなかったので、彼は触ってきた。
すると油断したのか、ムスコが、ムクムク元気に。
彼はスゲエって触り方がエスカレートした。
そして彼は咥えてきたのです。ジュパジュパと音をたてて。
上手だ。逝きそうになった。
もう我慢できなくなり、彼の口から外して、お湯に入り、彼に抱きつきキスしてしまった。
お互いカミングアウトしていないまま、お互いの身体を舐め回しキスも沢山した。彼は体毛も、あまり無くスベスベなはだ。彼のチンコもフル勃起していて、ピンク色の亀頭が顔を出したので、しゃぶってやった。先走りとお湯の鉄分の味がした。
1時間があっという間に終わった。
服を着ている時にカミングアウト。
彼も自分の仕草や態度で仲間とわかっていたようだ。気をつけないと。
今度はホテルでと約束した。次の商談が楽しみで仕方ない。
自分の勤めているスーパーは彼のメーカーの商品が増えたのは言うまでもない(笑)