私と兄は、ルームシェアで同居生活をしています。
間取りは、玄関を入ったら中央にリビング、右にキッチンと洗濯機置き場、バス、トイレが並んでます。
左奥が兄の部屋、左手前が私部屋になります。
私も兄も、普通の会社員ですので、似たような生活をしていて、二人ともまだ彼女も居ないので、炊事は当番制にしてました。
私が当番の日、兄より早く帰って、夕飯の準備が終わり、のんびりして待っていたら、兄が友人を連れ立って帰って来ました。
兄と友人は、宅飲み用の酒やビールやつまみなどを、持っていて、今から三人で宅飲みしようと、半ば強引に誘われました。
飲み始める前に、兄と友人にはシャワー浴びて部屋着などに着替える様に言い、リビングの座卓に用意をしました。
兄の友人とは初対面でしたが気さくな人柄で、乾杯から始まった宴会も楽しいものでした。
夜も更け、酔いも廻った頃には、三人の熱気で部屋が蒸し暑く感じました。
三人とも部屋着姿で飲んでいて、そう感じた兄が、
「男だけだから気にせず、パンツ一丁で飲もう!」と立ち上がったので、私も友人も立ち上がりました。
三人とも部屋着を脱いでると、兄が酔ってる勢いで、部屋着のズボンを下げる時にトランクスまで一緒に下げてしまい、慌ててトランクスを上げましたが、私と友人は、一瞬でしたが兄のチンポを見てました。
三人ともTシャツにトランクスの下着姿になって、さっき兄のチンポを見た話がきっかけで、下ネタ話に盛り上がりました。
時間も経ち寝ようと、兄と友人は兄の部屋へ。私はリビングを片付けてからと。
片付け終わり、リビングの電気を消して、自分の部屋へと。
暫くして、ションベンに行きたくなりトイレへ、自分の部屋に戻ろうとしたら、兄の部屋から、チラチラと薄明かりが漏れていてテレビの音が聞こえました。
テレビの消し忘れで寝てしまってるなと思い、そっと近寄り中を覗くと、大の字に寝ている兄のチンポを友人が咥えシャブっていました。