[ 出逢いからメス化へ ]
33歳で初めて男の味を教え込まれたのが66歳の方だったから、45歳に成った今も60歳以上の方を求めてしまいます。
出逢った日に、身体の隅々までたっぷりと時間をかけて愛撫されて狂おしい程の快感を刻み込まれて、愛撫されて何度も何度も彼の温かい口の中に逝かされる内に、自ら抱きついてキスを強請る様になり、覆い被さる彼の首に手を巻きつけて、唇 や 長い舌 を夢中で吸い 口内に溜まる生温かい彼の唾を飲み干し、千切れるくらい強く舌を吸われて、貪られ痺れる様な感覚の中で、当然の様に 彼の黒ずんだ 太くて 硬いモノ や ダラんと垂れ下がった大きな袋 が欲しくなり 股間に顔を埋めて 全てに舌を這わせて舐め廻し、彼の匂いや、彼の舌触り、彼の味。 そして何より彼の反応を確かめながら 愛おしむかの様に口いっぱいに彼に舌を絡めて頬張り、 口の中で逝かせたい想いでフェラチオし、誘導しながら彼に愛撫の仕方を教えられ、彼の悦ぶ声を聞いて 奉仕する悦びに目覚めました。
やがて喉奥に突き刺す彼の動きと 昂ぶり震える彼の身体に抱きついて、彼がしてくれた様に、彼の吐き出したモノを口内に溜めてから ゆっくりと悦んで飲み干しました。
暫くして 彼に肩を抱かれて汗ばんだ彼の身体を舐めていると、腕枕されて抱きしめられて、深い愛を感じて幸せでした。
その日から情事を度重ねる内に 彼と繋がりたい。彼のモノを受け入れて、彼のモノを体内に注がれたいと願い、心の中が彼の事ばかりで メス化 していきました。