ゲイ体験告白

36歳の妻子持ち会社員です。
私には人には言えない秘密があって、実は女性用の下着を履いてオナニーするのが大好きです。
ウィッグとかの本格女装はしたこともないし、家族もいるので出来ませんが、時々ビデボで一人パンティを履いて変態オナニーをするのが趣味です。
パンティ履いてる以外はまんま男なのに、お尻にバイブをねじ込んでアンアン喘いだりして、絶対に他人には見せられないことをしています。
行くビデボはまちまちで、特に場所は決めてませんが、お尻を洗う必要があるのでシャワー付きのビデボを使っています。
この前も会社帰りに途中下車して、今まで何度か行ったことのあるビデボに訪れました。
奥まった個室に入り、シャワーを浴びてお尻の洗浄も済ませてから部屋に戻る途中、少しだけ扉が開いた部屋がありました。
通りがかりにチラッと中を見ると、中の人はピンクのパンティを履いた真っ白なお尻を四つん這いで突き出した格好をしていました。
驚いて立ち止まった私と振り向いた彼が、一瞬目が合い、私はすぐに立ち去って部屋に戻りました。
同じような趣味の人はいるだろうとは思ってましたが、目の当たりにしたのは初めてです。
部屋に戻っても心臓がドクドクしてました。そして意外にも先ほどの彼を思い出してペニスはギンギンに勃起していました。
服を脱いでパンティを履き、アナニーに集中しようとしても、先程の彼の姿が頭にこびりついて離れません。
今まで同性としたいと思ったことはありませんでしたが、同じ趣味の彼と互いに見せ合いたいと思い始めてました。
彼の部屋とは一つ部屋を挟んで並びだったので、私も少し扉を開けて彼の部屋の様子を見てみました。
やはり先程と同じように扉は少し開いているようでした。
廊下に人気はなく、防犯カメラも見える範囲にはありません。
私はパンティ姿にワイシャツだけ羽織って、もう一度彼の部屋を覗いてみることにしました。
そっと部屋を出て扉に鍵をかけ、ゆっくりと彼の部屋の前まで行きました。
覗いてみると先程と同じ格好で彼はお尻を突き出していました。
気配で私のことは分かってると思いますが、今度は振り向かずにいやらしくお尻を振っています。
そして私の方へ振り向くと一瞬私の股間に目をやった後、小さく手招きしてきました。
私は彼の部屋に滑り込み扉に鍵をかけました。心臓は跳ね上がるほど鼓動が早くなっていました。
部屋の入り口で直立してる私に彼はにじり寄ってきて、パンティ越しに私の股間を触ってきました。
もう弾けそうな程固くなって、今にもパンティから飛び出そうなペニスを撫でて、私の手を引いて部屋の中央へ導きました。
そこで初めて口を開き「来てくれてありがとう。何したい？」ときかれました。
私は緊張からどもりながら「あの、、見せ合いとか、、」と言うと笑顔で頷き、私のワイシャツを脱がせると、膝立ちで自分の姿を見せてきました。
可愛いピンクのパンティで小さいせいか、パンティの上部から亀頭が見えたいました。
彼もウィッグなど着けていない男の顔でしたが、私と違うのはレースの白いベビードールを着けていました。
彼が再び私のペニスをパンティ越しに触り、私も彼の股間に手を伸ばしました。
固く熱い感触がパンティ越しに伝わります。
彼は股間に伸ばした手を周囲にも滑らせ、股の間を通って後ろに回してお尻も撫でてきました。
そしてパンティの隙間から手を滑らせてお尻全体を撫でられ、その手は割れ目に沿ってアナルまで滑ってきました。
先程までアナニーしててローションを付けていたので、ぬるっとした感触を彼も気付いたようで、「ここ好き？」と指をアナルに少しだけ入れてきました。
「はい、、、」と答えると、今度はズブッと指を入れられました。
片手は私の胸を撫でて乳首を摘まれました。
乳首をコリコリ弄られながらアナルに入った指をリズミカルに動かされ、ペニスもビクビク反応してしまいます。
私も堪らず彼のパンティの中に手を入れて直接握りました。
そして彼も乳首を触っていた手を股間にやって、パンティの脇からペニスを引っ張り出すと扱いてきました。
アナルを弄られながらペニスを扱かれ、もう我慢の限界でした。
「いきそうです」と言うと、身体を寄せてきて私は彼の履いたパンティの上に大量に射精してしまいました。
全部出し終わると彼は口で綺麗にしたあと、ウェットティッシュで丁寧に拭いてくれました。
自分だけ先にいってしまい申し訳無く思いましたが、彼は「よかったらまた連絡して」とメールアドレスのメモ書きを手渡して私は部屋を出ました。