親父が事故で入院して3ヶ月くらいの頃、久しぶりに見舞いに行ったら、その日は入浴日だった。
いつもは、母が付き添って風呂に入るんだが、母に用が出来て指定時間に間に合わないらしく、代わりに俺が付き添う事になった。
親父は、身体の方は回復したんだが、まだ両腕の方がギプスを外すまで回復しておらず、日常生活に不自由しているみたいだ。
脱衣室で親父を全裸にし、俺も濡れて良いように服を脱いだ。
洗い場で親父から言われ、浴槽の天井に取り付けてあるカーテンレールから紐を下げ輪っかを作り、それに両腕を通させギプス部分が濡れないようにした。
ボディーソープをスポンジに付け、親父の身体を肩から背中、胸、腹、尻と洗い、壁に寄り掛からせてチンポだけを残し足も洗った。
俺は親父のチンポを指差し、「ここは?」と聞くと
父「うん洗ってくれ!」
俺は黙って素手にソープを付け、チンポの竿を擦ったり、玉袋から肛門まで撫でたりして洗った。
チンポの亀頭皮を剥いてカリ首部分を優しく扱くように洗っていると、柔らかかった親父のチンポが、ムクムクと勃ってきた。
俺「えっ!」と親父の顔を覗くと、照れ臭そうな顔をしながら目を瞑った。
俺はそのまま扱き続けていると、半勃ちになってた親父のチンポが完全に勃起して反り返ってしまった。
俺は、親父のチンポに触れるのも初めてだったが、そのチンポが勃起したのを初めて見て、興奮から俺のチンポも勃ってしまった。