一見普通の会社だが、偉い人がど変態で下の者が可哀想な時がある。
わざわざ来て欲しいと言うので、車で二時間かけて行った所はプレハブ事務所は、黒い皮のソファーが向かい合わせにあり、真ん中にローテーブルがある。
前に若い奴が罰だか何だが知らないが、全裸で仕事させられたりすのは何回か見たことはあった。
その日は俺が行った時は別に何の変哲もなく、入口で挨拶して中に通してもらいソファーに座って出てきたコーヒーを飲んで待っていた。
暫くすると作業着を着た偉い人が来たので、立って挨拶をするが声が小さく滑舌が悪く聞き取りにくい。
とりあえず挨拶をしてソファーに腰を下ろす。タブレットを出して俺が説明し出すと、聞いてるのか聞いて無いのか同じテンポで相槌を打つ。
顔は犬みたいな顔で無精髭が生えて短髪で年上だが可愛さがあり、大きく開いた胸元の胸毛もキンキラのネックレスも色気がある。
ただ話を聞いてるのか聞いて無いのか暖簾に話してる様な返答ばかりだ。
そのうち人が話しているのに、ゴソゴソと作業着の股あたりを触り出し何かしていた。
俺は無視して話を進めると、偉い人は作業着のチャックからチンポと金玉を引っ張り出していた。
俺は少し驚いたが、またど変態が顔を出したんだろうと無視して話を進めた。
偉い人のチンポは黒いズルムケチンポで亀頭が四角く雁が反り返ってる太めのチンポだった。
金玉もデカイのがゴロンとしていた。
偉い人は前かがみになり、煙草に火を付け俺の話を聞く。
暫くするとソファーに当たってたチンポの先から汁が出ておりテカテカしだしていた。
俺がさすがに話を中断して「汚れますよ」と言うと「悪りぃ悪りぃ」と言って作業着のズボンとパンツを脱いで下半身だけすっぽんぽんになった。
太い筋肉質な足は毛深く、その間には少し火照ったチンポが垂れていた。
何時もの事でコイツは頭おかしいなと思いながらも話を続けた。
少し話していると分からない事があったのか「オーイ」と社員に声をかけ資料を持ってこさせた。
持ってきた奴はいかにも野球部あがりの坊主の芋ポイ若い奴でアホ顔はしていた。
「お前説明しろ」と偉い人がズルムケチンポを出して言い、ソファーに座らせた。
若い奴は話し方は丁寧で判りやすいので聞きやすかった。
二人で話していると、偉い人が若い奴の作業着を摘まんで何回か引っ張った。
もうどうしようない様子で、若い奴は「すみませんね」と言うと話を切って上の作業着と下の作業着を脱いで白いシャツとパンツ一丁になった。
そこで終わると思ったら偉い人が若い奴パンツも引っ張るので、困り顔をしながら若い奴はパンツを下げた。
若い奴のチンポはデカく半分被ったチンポで、毛が根元で盛り上がっていた。
そのままソファーに腰掛け話を続ける。
白いシャツに下はすっぽんぽんで、デカイチンポを晒して仕事の話をしている。
偉い人は横で上は作業着に下はすっぽんぽんで、太いチンポを出して煙草をふかして話を聞いていた。る
俺は一通り話をしてどうするか偉い人の返答を待った。
偉い人はチンポ出して真面目な顔をして話していた。
少し話が落ち着き、若い奴がお茶を取りに行くと偉い人が俺のズボンがキツそうだと言ってきた。
全くキツくなく余裕があるが、変態親父に付き合うしかないのかと心に決めて「そうですか」とズボンとパンツを脱いでやると喜んでいた。
さっきの若い奴がお茶を持って来た時には少し驚いた顔をしていたが、俺が普通に話してると安心したのか普通に話出した。
また少し仕事の話を三人すっぽんぽんのフルちんのまましてまとめた。
タブレットをしまい資料もまとめてテーブルに置いた。
面と向かってよく見ると凄い光景だ。
ただ二人とも雄らしいチンポはしてるのでいやらしい。
お茶を飲みながら世間話をしつつ、偉い人のチンポ話に付き合った。
亀頭の形で何たらかんたらかんたら話して、隣の若い奴と比べたり俺のチンポと比べたりしていた。
暫くするとテーブルに置いてた電話の内線で誰か呼んでいた。
三人でまたくだらない話をしていると、受付にいたガチポチャの子がやって来た。
その子が来ると若い奴は、俺の方に移り偉い人の横に受付の子が座った。
偉い人は煙草を吸いながらくだらない話をしつつ、受付の子の頭を掴むとチンポに誘導させてそのまましゃぶらせていた。
偉い人のチンポは怒張すると、さらぶっとく亀頭もデカくなる。
持ち上がった金玉と口から出入りするチンポを見ながら話していた。
煙草の火を消すと、受付の子もズボンとパンツを脱がせる。小ぶりのチンコはすでに立っていた。そのままチンポに手を伸ばしてクチュクチュ先走りを使い、チンポをいじる。
若い奴は其れを見てチンポをおったてていた。勃起するとそんなに長さは変わりないがデカイ方だった。
それからまた膝まづかせてしゃぶらせると、受付の子は黙々と偉い人のチンポをしゃぶっている。
俺のチンポも次第に勃起してしまい偉い人の前で脈打っていた。
偉い人が「お客様だからしっかりとご挨拶しなきゃな」と言い受付の子をテーブルに持たれかからせて、こっちにケツを向かせた。
ケツの穴が目の前にあるので、偉い人は「ケツの穴に指を入れたり突っ込んだりしていいですよ」
そう言うのでこちらは指を入れてみると中にはすでにローションを入れているみたいで、ネッチョリとしていた。
偉い人は俺がしている様子を見ながら喜んで、受付にチンポをそのまましゃぶらせていた。
何故か若い奴も羨ましそうなので見ていた。
偉い人は若い奴の顔を見ると「しゃぶってあげろ」と言うと若い奴が喜ぶように俺のチンポしゃぶってきたのでそのまま舐めさせたりしてやると、ケツを振って甘えて来た。
「上手いだろう」と言うので「はい」と返す。
しばらくチンポをしゃぶられていると「入れたら」と言ってきた。
俺は心を決めて俺は立ち上がり、チンポをあてがい擦り付けた後に若い奴が凝視して見てるのを横目にゆっくりとチンポをめり込ませた。
よく出来たケツマンコで濡れ具合も締まりもなかなかだった。
腰を掴み背中を愛撫して激しく腰を振ると余計に締まった。
余りに気持ちよかったのでそのまま中でいかせてもらい、チンポを抜くとタラーと汁が出てきた。
「なかなかやるね」と言うと偉い人は立ち上がり、受付のケツに乱暴に突っ込むと無駄に激しいピストンで突きまくる。俺のザーメンの所為か直ぐに泡立ち始めた。
若い奴のケツをはたいて偉い人が「しゃぶって綺麗にしてやれ」と若い奴が俺のチンポを舐めて綺麗にしてくる。
そうしているうちに偉い人がいくと若い奴に「お前も入れるか」と言うと、若い奴は慌てる様に立ち上がりデカイチンポを白いケツに押し込んでいった。
偉い人は受付の口に今まで突っ込んでいたチンポを突っ込む。
若い奴は動きがぎこちなくなるとダラダラと垂らしながらイッテしまった。
ことが終わると偉い人は受付の口からチンポを抜き、優しく肩を叩くと受付は下がった。
俺と若い奴は偉い人のデカくなったチンポを前にしてさっきまで使っていたので赤みを帯びたチンポを垂らしながら座って、置かれてるお茶を飲んだり煙草に火をつけて一服させてもらった。