公園のトイレの個室、僕は作業着を着たおじさんのモノを咥え舐めていた。初めての経験。
河川敷をサイクリング、いつものように河川敷を上がったところにある公園の休憩小屋にいたら作業着のおじさんが来た。
煙草を吸い飲み物を飲みながら僕を見ていた。妙な空気が感じられた。
おじさんはすぐ脇にあるトイレに消えた。僕も導かれるようにトイレに入った。
個室におじさんがいた。僕の手を取り個室に入れ鍵を閉めた。
「舐めてくれ・・・」
怖さが襲ってきたがおじさんは僕の肩に手を置き僕を下へと下げた。目のまえに黒い大きなモノ、おじさんは僕の口へ押し込んだ。
頭の中は真っ白、ただ咥えていただけだったかもしれない。
おじさんは僕のを咥え出した。とろけるような舌使い、日に焼けたおじさんの顔が見えた。
「若いチン○は美味いな・・・腰振れよ、口に出していいから・・・」
僕は腰を動かした、あっという間に口へと射精、美味しそうに飲み込むおじさん。
向かい合わせになりお互いのモノをしごき始める。おじさんの舌が口へ入る。煙草臭がした。
さっきイッタはずなのにもう出そうになる。
「俺のチン〇に精子かけてくれ」
僕が射精するとおじさんも僕のモノに精子をかけた。2人の精子まみれの手でまた僕のをしごき舐めた。
トイレから出た僕は無言で自転車に乗り逃げた。