ゲイ体験告白

いまはもうなくなってしまってるんですが、大阪環状線天満駅から歩いて７，8分のところに、ゲイさん専門のマッサージさんで、南というのがありました。
私は月に数度通っていました。ちょっと小太りで、毛深いけど、おとなしいマッサージさんが好きだったんです。一階でシャワーを浴びて、二階の部屋でマッサージを受けるんですが、最初に会ったときから好みだったので、抱きついてしまいました。
そしたら彼もぎゅーっと抱きしめてくれて、キスまでしてしまいました。しばらく抱き合っていました。ほんとにいい感じでした。しばらくすると、布団に横になってくださいと言われて、どこマッサージしますかとたずねてくれたので、首と肩と腰を軽くしてくれたら、後は乳首をやってと言ったら、わかりましたと言って始めてくれました。
気持ちよかったです。背中に乗ってきた時には、彼はいつのまにか、素っ裸になっていて、チンポも硬くなっていて、それがお尻に挟まるんです。そして彼のマッサージの動きとともに、チンポもグラインドして、僕のケツマンコの入口にあいさつしてくれるんです。
感じてしまって、どうしようもなかったのですが、そのうち、僕を仰向けにして、チンポ同士があたるようにして、乳首をいじってくれました。あん、あん、声を上げながら、よがってしまいました。彼がチンポを握りながら、これどうしますというので、しごいてと言うもいわないも、あっという間に、いってしまいました。
彼の小さいけれど、しっかり起ったチンポは先がぬれていました。それで、僕は思わずしゃぶってしまいました。と同時に、彼のアナルに指を突っ込みました。彼のはびんびんに起ってしまって、私を四つん這いにして、後ろから突っ込んでくれました。僕は始めてだったので、痛いと言ったのですが、止めてくれず、彼は何度も激しく突っ込み、ついにいくーと叫んで、外に出しました。
それを舐めさせられました。彼の精液と、僕のちょっとうんちのついた何とも言えない味と匂いでした。これが初体験ですが、最高でした。
それから何度か通いましたが、店がなくなって、彼の消息もわからず、寂しい思い出です。いまでも、どこかで、マッサージしていたら、ぜひ会いたいです。