その日は朝からムラムラしており
ズボンの中でパンツで擦れるだけで痺れるようなムズムズ感があった
デスクワークや軽作業も頭の中はアレでいっぱいで
少しでもチンポに力を入れれば痺れる感じがあり
忙しかったのでたまに休憩でトイレに行くとションベンの後にツーンと透明な汁が垂れた
仕事が終わり駅のホームで電車に乗るために歩いていると沢山人がいる中、日焼けした髭面の男がこっちに向かって歩いてくるのが一人見えた
少し離れたところから気が付いたのだが何故かその男が気になり目が離せなかった
距離はどんどん近づいてくるギラギラした目がビシビシ伝わる
汗で脂ぎった顔だが明らかにムラついた顔をしており俺も多分相手にムラついてるのがバレている感じだった
すれ違いざま明らかに目が合い一瞬時間が止まった
そのまま過ぎて三歩頭がボーとした中
すぐに振り返り男の後を付けた
男はすぐ手前の階段を振り返り降りていく
その時に俺とまた目があった
俺は何だかんだ分からないグラグラした感覚の中男を付けた
階段を降りて構内の一番奥にあるトイレに付かず離れずの距離で近づいた
トイレに入ると男は一番奥の個室に入った
俺はそのままゆっくり近くと個室のトイレの戸が少しだけ開いた状態で見え
近くと男は個室の壁に体を付けてこっちを見ていた
人の途切れたタイミングを見計らって小便器から離れ男の個室に入った
会話は一切ない
貪るようにキスをしてシャツを捲り上げ男の乳首を弄びズボンに手をかけ下ろすとぶっといチンポが跳ね出てきた
そのまま塩辛いぶっといチンポを頬張りストロークすると男も欲しがって俺のチンポをしゃぶり出し
最後は壁にお互いしごき合い発射した
時間にしてあっという間だったが最高に気持ちよかった
会話はなくまた熱くキスをして個室を出た
駅のホームに戻り電車にのり座れなかったのでつり革を持って発車を待っていると向かいのホームの動いた電車の中に同じように立って吊り革を持っている男が見えた
男も気がついたみたいで俺がついつい両手で持ってた釣りの片手をパーの手にして合図すると
男も同じようにパーの手にしたその時に何故か可笑しくて笑ってしまうと男も歯を出して笑っていた
一瞬の出来事だったが気持ちよかった