時々行くホモ専門館で見てしまった。毎月来る新聞の集金おじさん(松田さん)年は60位か?二人の男、一人が乳首を抓りながらチンポを扱いてもう一人もチンポを扱いてる、その時乳首を抓ってる男の顔がちらっと
視えた。(あ吉田さんだ)。それ以来吉田さんの来るのが楽しみになりある時集金に来た吉田さんに見せることにした勿論偶然を装いバイクの音がしたときドアーを少し開けドアー越しに中が見えるような位置で風呂上りの
ように裸で頭を拭いていた。何時も声を掛けるのだがその時はノックもしない、知らん振りをし横を向きチンポが見えるようにした、数秒のうちに吉田さんは静かに階段を降りた、(やっぱり見てた)そう思うとチンポを触って
いた。それから2~3日してまたあのバイクの音がした、今度は露骨に見せたいと思いTVに接続してるPCの無修正のホモ動画を映しその日視てたのはNH物俺もブラジャーとTバックを着けわざと喘ぎ声を出しながら意首を
摘まみながら様子を伺ってると吉田さんが家に上がり台所から覗きながらズボンを下げチンポを触ってた、知らぬ振りで乳首を触ってると背中に何かが触れた、吉田さんのチンポだ。お互い何も言わずまるで映画館にいるみたいに
なっていた。そうしてると後ろから手が俺のチンポを優しく触ってきて片方の手で乳首を指で摘まみクリクリと刺激する、堪らず声が出た、「乳首感じるの」「ハイ物凄く気持ちいです」そう言うとブラジャーを取り両乳首を抓りだした、
自分でチンポを触りながら云うと私を仰向けに寝かしチンポを咥えながら乳首を責めてきた、「吉田さんもう駄目逝きそうですああ~」「逝っていいよ」と激しく口を動かし私は口の中に逝ってしまった。
吉田さんは其の精液を手に取ると自分のチンポに塗りながら「さ~足を開きなさい本当はここに欲しいんだろ」とチンポの先を私のアナルに擦りつけた、黙って足を拡げると私の精液で濡れたチンポが入って来た、60代なのに固くて太い
乳首を抓みながら腰を振られ又逝きそうになった時吉田さんが「逝く~~」言いながらチンポを抜き私の顔に懸けそのまま口に入れられた、その時自分で抜いていた私のチンポからも2度目の射精が来た。・・・・・・・・
それ以来2人でホモ動画を視ながら私は段々Mの喜びを感じるようになった。もう映画館に行くことはない。