東京の大学にいる頃、ロリコンだった大学一年の俺は、下心アリアリで酔っ払いに絡まれていた少女を助けた。
見事に好かれて、彼女は中一の夏休み初日に12歳の純潔を散らした。
ロリコン冥利に尽きる少女姦、クリ責めマゾ調教、アナルセックスは、彼女が中学を卒業し、転校して東京を去るまで続いた。
その彼女には、仲の良い一年後輩がいて、俺が大学4年の一年間でいいから付き合ってあげてと言われたが、悩ましかった。
なぜなら、彼女の後輩は男子中学生だったからだ。
彼の名は勇樹、ナヨッとしてユニセックスな顔で、中身は女の子だった。
彼女のことは女の子として憧れていたそうだ。
可愛い中三男子に対する性的イタズラ・・・そう考えたらおもしろそうだったから、俺は勇樹をアパートに連れ込んだ。
「裸になって、チンポ見せてみろ。恥ずかしいか?なら、俺も裸になるよ。」
と言って俺が素っ裸になると、モジモジしながら勇気も裸になった。
案の定、ナヨッとしたナマ白い身体だった。
勇樹を抱き寄せ、14歳の可愛いチンポの仮性包茎を剥いて、亀頭をウェットティッシュで拭いて恥垢を取りながら、
「風呂に入ったら、皮を剥いて綺麗にしないとダメだぞ。いいな。」
コクリと頷く勇気が可愛かったが、この行為は見方を変えれば亀頭責め、ムクムクと勃起してきた。
「なんだお前、勃起してるじゃないか。感じてるのか?もっと感じさせてやろうか?」
彼女のクリ責めプレイで使っていたローションを勇樹の亀頭に塗り、亀頭責めを始めた。
竿には決して触れず、亀頭だけを責め続けると、勇樹はハアハアと悶えはじめた。
射精まで到達できない快感の連続・・・亀頭責めは快感地獄なのだが、まだ14歳の勇樹にはその意味を理解できていない。
耳元で、
「勇樹は可愛いな。こんなに感じて。俺で感じてくれてるんだな。嬉しいよ。」
そう居ながら亀頭を責めること15分、勇樹は切なそうに俺に言った。
「ハアハア・・・セックスしてください・・・お尻の処女、洋治さんにあげます・・・」
俺は、ベッドにバスタオルを敷いて、俺のチンポにローションを塗ってゆっくりと勇気のアナルにあてがった。
13歳の女子中学生とのアナルセックスの経験から、14歳の男子中学生なら、チンポ解しでもイケると踏んで、クリクリ円を描くように少しずつ亀頭を埋めた。
「大丈夫です。お尻でオナニーしてるから入ります・・・」
すると、スンナリと俺のチンポが勇樹のアナルに呑み込まれた。
男子中学生と男子大学生のセックス・・・倒錯した世界だった。
亀頭責めで真っ赤に充血した勇樹のチンポを扱きながら、勇気のアナルを味わった。
入り口だけがやけに締まるアナル独特の感触、可愛い男子大学生がアナルを掘られて悶える姿、たまらず勇樹の前立腺にぶっ放してしまった。
すると、勇気のチンポからビュービューと大量の精液が噴き出した。